noteのアクセスが少しづつ伸びてきた理由 Part2(2024年4月)
今日も良い1日だね。
こんにちは。
さとるだよ。
ちょうど1か月前の3月4日に
「noteのアクセスが少しづつ伸びてきた理由」という記事を書いた。
1か月前の記事にも関わらず最近も読まれている。嬉しい♪
で、1か月経ってどうなったか?を今日はシェアするね。
週間でこんな感じ
これが前月
これが今月
その週にいかに読まれる記事を書くか?で数字は前後するけど単純計算で3倍近くアップしている。
今回は何をしたか?あなたにシェアしよう。
こちらからフォローしてフォロワーさんを増やす
今月は、読んでもらえるクォリティの記事を書くのはあたりまえだけど、裏テーマとしてフォロワーさんを増やすという目標があったんだ。
一応、個人的には週で10,000ビューを目指してる。別にこの数字に意味はないけどこれくらいのビューになれば多くの人に伝えたい事が伝わるかもという淡い期待からきたもの。
そのためにはフォロワーさんが少ないとそもそも、分母の母数が少ないので当然、難しくなる。だから3月はフォロワーさんの数に少し拘ってみた。
でも、ただ機械的に誰でもフォロワーになってもらいたいと動いた訳ではないよ。これはアメブロでもXでも虚しさを経験したからもうやりたくない。
だから、こちらからフォローする際に大事にしたのは以下5つの事。
これらに当てはまる人を見つけてきては、こちらからフォロワーさせていただいた。
ただ、④の「この人から学びたい!と思わされた人」はこちらの言葉が追いつかず無言フォローさせてもらった人もいた (^_^;)
フォローする際に気をつけた事
で、ここからが大事だと思うけどちゃんとその人の記事を数本読んで、感想をコメントしたうえでフォローさせていただいた。
このコメント力の大切さはこの方から学んだよ。多分あなたもこの方からコメントもらった事があると思うけど人を嬉しくさせるコメントの天才。私は勝手に師匠と呼ばせてもらってるよ。
私が3月にやったのは主にこれだけ。時間はかかるけどクリエイターさんが一生懸命書いた文章をたくさん読む事になるのでとても勉強になったよ。
だから、自然にビュー数が増えたのが今回の結果だと推測している。
共同運営マガジンに加入する
あと、共同運営マガジンの加入も効果があったと思う。「思う」と断定していないのはnoteは細かな解析ができないのであくまで憶測しかできないから。
でも、フォロワーになってくれた方を観察していると同じ共同運営マガジンの方が多いので間違えではないと思うよ。
私のお世話になっている共同運営マガジンは以下のマガジンになります。
それぞれのマガジンの運営方針などがあるので確認のうえ、参加されてみてはどうだろう?
クロサキナオさんという存在
3月にフォロワーさんを増やすという事を決めたのは私の考えだけじゃない。
先行してすべて経験済みの先生からアドバイスをもらって行動しているんだ。
圧倒的な発信力、行動力でもう私のような極小から紹介する必要はないけどあらためて紹介するよ。クロサキナオさん。
私はクロサキさんのメンバーシップで学ばせてもらっている。
クロサキさんの言葉を借りればプランの違いは
既存のベーシックプランは「教材」で上位プランは「個別指導」。
※成果を保証するものではありません。
このような指導系のサービスを受けた事がある人は分かると思うけど、受け身で指示を待っていても何も進まないよ。自分で考え行動し、そのうえで疑問が出たらやっと質問できる。
3月は数回しか、やりとりしてないけど自分にとってはこれでも十分なアドバイスをもらえた。本当にありがたい事。
読んでくれるnoterさんとの交流
そして、3月にnoteのアクセス数が伸びてきた一番の要因はnoterさんのおかげ。これに尽きる。
どこの誰か分からない私の記事を読んでくれたり、いいね!やコメントをしてくれたり。色んな職業、色んな立場の人たちと1か月間交流させてもらった。
この交流がアクセス数に反映したのは間違いない。本当に感謝の気持ちでいっぱいだよ。
フォロワーさんが増えてきたら必然的に限られた時間をどう使うか?問題が出てくる。数だけ増やして交流がおざなりになるのは絶対に避けたい。
好きなnoterさんをブックマークしたりして管理している人も多いけどブックマークが多くなると大変だよね?
今、私もその問題が出てきている。そこでポイントなのが外部サービスを使うという事。具体的にはFeedlyというサービスを使っている。
これもさ、noterさんに教えてもらった事だよ。
この記事に詳しく書いてあるから参考にして!
これでnoterさんとの交流もやり易くなるよ!
私よりスゴイ人は無限にいるけど
私はこんな感じで色々と楽しみながらnoteを続けているよ。
また報告するから楽しみにしてね。
最後まで読んでくれてありがとう。
また明日♪
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?