ブン子とプチハロウィン
今年のハロウィンは親戚の子どもたちにお菓子を配って、その後はブン子にハロウィンのお菓子作りをしました。
「トリックオアトリート、お菓子ちょうだい」と言ってくれる子どもがなかなかいなくて寂しいオバサンの私は、そのセリフナシで
も何でも自分から親戚の子どもたちにお菓子をはいどうぞですな(笑)
上の画像、canvaでハロウィンの飾り付けしてありますが、シンプルにホットケーキを作りました。不思議とホットケーキの焼かれた面が何かの顔に見えてハロウィンらしくなった気がします。冷ましたホットケーキをブン子にあげます。コレをあげるのか?って感じですけれども(笑)大丈夫です。怪しくない、怪しくない(笑)
ネコは耳はいいんだか、小声の囁き声で呼んでもブン子はすぐにやって来ます。ブン子はホットケーキを見つけると、すぐに食べてくれました。まだブン子は子どもなのですぐお腹いっぱいになったみたいです。
残ったホットケーキは何とあとからやって来たブン子のお母さんネコが全部食べてしまいました。そんなにホットケーキ好きでしたっけ?(・∀・)まあ、いいか。ブン子のお母さんネコは、前にいたネコで名前はサンリオのキャラからもじったくろみちゃんって言うネコの娘にあたります。ちょっと野生入ってて気まぐれに遊びに来る子です。
特に誰からも「トリックオアトリート」と言われたわけではないけれど(笑)、お菓子配り完了ニャーです。
そんなおうちでハロウィンを今年過ごしました。それではまた!
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