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#190 けっきょく、よはく。うんうんわかるって話

こんにちは!けーたです。

今日は、読書録とというより、お仕事中にちょこちょこ眺める本についてnoteに投稿いたします。

この本の自分が好きな所は、登場人物がかわいいこと。

主人公は「いまいちさん」と「しゅっと先輩」。癒される

ページの構成も見開きの左ページに「NG」のデザイン。右ページに「OK」のデザインが掲載されていて情報量が少なくて嬉しいです。

まず、右側「OK」をみて、左側「NG」を見ると確かに違和感を感じます。

ただ、何が違和感の正体なの?ということを明確に今の自分は言語化ができないのです。

本の中身に戻ると、左のNGに頭を抱える「いまいちさん」がいて悩みを言語化してくれている。

右のOKは「しゅっと先輩」のアドバイスが書かれている。なので違和感の正体が鮮明になる仕立て。

この本、机の上のすぐに手が届く所に置いてあり、見るたびに気づきがあります。良い本だなーと思っていたら50万部も売れている事にビックリ!

それ以外に自分の机に載せておきパッと手に取る本はこちら。

デザインの本ですが、様々な資料作成の応用できるので、どちらも読んでおいて損はないと思っております。

というかおススメです。

だれかの選書?というか違うジャンルの本に興味をもつきっかけになれば幸いです。

ではでは

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