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先入観のはなしと年パスを持ちはじめた理由

「東京ディズニーリゾートの年間パスポートを持っているからと行って、ディズニーについてのあらゆる話題について精通しているとは限らない」という話。

先日仕事中に、「さっとん先生、この曲ってなんでしたっけ?」ってディズニー映画の曲のオルゴールver.を聞かされて、ぱっと当てられなくて、ややがっかりさせてしまった。
どうも曲はラプンツェルの曲だったらしいんだけど、曲の雰囲気からリトルマーメイドのやつかな?って思って、そう答えたんだけど、どうやら違っていたようで。

それだけではなく、「夏休みならいつがディズニーランドって空いていますか?」とか、「どのグッズがおすすめですか?」とか、結構年間パスポート(以下、年パス)所持者だとそう質問が飛んでくることが多い。

もちろん答えられなかったとこで、相手からの自分の印象が悪くなってしまうわけではないけれど・・・

でも、年パス所持者なだけで、

「ディズニーのことなら、なんでも知っている人」

という思われてしまうという先入観というおはなし。

もちろんその先入観からくる質問に対して、ある程度は答えられるようにディズニー5大プリンセス的なものくらいは、言えるようにしておいたり、主題歌ぐらいは曲名を覚えておけたりできていたらいいなぁなんて、思ったけどね。

ちなみに、自分が年パスを買ったのは2016年からなんだけど、もともとはJKの制服コーデが好き→制服ディズニーのコーデが好き→それを撮影するのが好き→・・・という流れから、年パスを買うに至りました。
最終的に買った最後の理由はどうだったか、ちょっと曖昧なんだけれど、きっかけは撮影でパークに行くことが多くなったことが大きな理由。


その後、いろいろあって、もうすでに年パスは2年目。

最近、ディズニーに行く熱が冷めて、行かないことが多くなってきたので、年パスの更新を取りやめようかな〜なんて思っていたんですが、撮影頼まれていたりで更新せざるをえない状況になってきたので、たぶん更新するでしょう笑

まもなく3年目に突入。10月に更新したかどうかは、またnoteででも・・・


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