数日前とヘッダーが一緒じゃないか！？
って方、よく見てらっしゃいますね。ありがとうございます（笑）。

「日記を書くようにしました。」
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なんでこの時違うアングルで、もう少し撮らなかったんだろうといまさら思いますが、あとのまつりですね。仕方ない・・・

そんなわけで、今日のお題。
今日は「記録の重要性」がテーマです。

新しいところへの履歴書・職務経歴書の提出とか登録とか、あるいは入院していたので給付金の請求とか、最近することが多いので、それで改めて実感していることなんですが、

自分がいつ何をしたかという記録をちゃんとつけておくことの重要性

そして、

どこまで記録をつけるのか。
それをどこで管理するのか。

とりあえずではありますが、まずはGoogleカレンダーに入れておこうと思いました。もちろん、個人情報・機微情報もあるのでどこまで細かく記入するかは、個々によって差はあるかと思いますが、まずはスマホやPCから簡単にアクセスできる点を考えると、それが一番やりやすいかなって思います。

それと、順番前後しちゃいましたが、どこまで記録をつけておくべきなのか。自分の場合はこのあたりが記録をつけていてよかったなぁと思っていた点。

(1)会社に入社・退社した月ではなく日付。
1月ではなく、1月5日とか1月21日とか。
そこまで履歴書では問われないのですが、たまに必要になることってありませんでしょうか？ 給付金の請求とか、公共機関に出す書類によっては、何月何日まで問われるものもあるようです。
履歴書はみなさん取ってあると思いますが、何月はわかっても何月何日ってなってくると、給与明細を見たり、あるいは公的機関に出した書類とかのコピーとか、もろもろを見ないとわからないですよね。
というわけで、一つ目はこれ。

(2)病院の入通院記録
おくすり手帳を見ればある程度わかると思いますが、数年以上前のこととかって忘れちゃいますよね。実は４年前に骨折をしているんですが、その時手術をしたことは覚えていても、何日間通院していたとか、どのくらい金具を入れていたとか、完全に忘れていたりします。
どんな時に困るかっていうと、新たに医療保険とか、会社で加入する社員用の生命保険とかの告知書を書く時ですよね。だいたいは５年以内について問うってことが多いので、そのくらいの範囲内で記録しておくといいかもしれません。
申込書出した後に、「あ、あの時のけが通院のこと書き忘れた」「日帰り手術したこと書くの忘れた」ってよくあることなので・・・

あとはいろいろですかね。
人によって千差万別ではありますが、忙しい世の中なので、こういった記録を過去の重たいファイルやノートから探す手間がもったいないと思うので、すぐぱっと見れるようなノートやスマートフォンなどで自分の記録を管理しておくと、いざという時に役に立つと思います。

最近昔のことを思い出せないなぁとか、公共機関で何年か前のこと聞かれたけど、答えられなくて審査や手続きに時間がかかっちゃったなぁとか、ご経験がある方はぜひ参考にしてみてください。

何か他にこんなことがおすすめですよーってことがあったら、ぜひコメントをいただければと思います！　では。

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