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半年前の自分では想像しなかったできごと

一昨日、はあちゅうさん村上萌さんの手帳についての生配信(ライブ)のお手伝いをしてきた。
先日自分が加入した、やわラボ(やわらかいライブ配信ラボ)が配信の担当をしていて、今回はスタッフとしてそれに参加してきたかたち。

現場経験がなく初めてではありましたが、機材の操作やアングル・構図などなど、見よう見まねという感じで配信のサポートをしてきた。

手帳配信についてははあちゅうさんのYoutubeをご確認を。
#週末野心手帳 についてのライブです。

そして、そのやわラボとしての配信での現場のレポートは、世良菜津子さんがnoteに記事をあげてくださっているので、そちらも合わせて・・・

配信で気づいたこととか、こう動いたらよかったんじゃないかな、とか気づいたことはいっぱいあるんだけど、そのへんはnoteに書くほどのまとまった文章にできそうにないので今回は割愛するけど、配信に参加して一番に思ったことは、1年前、いや半年前の自分からすると想像もできなかった場所・立場にいるなぁと思ったこと。


はあちゅうさんを知ったのは、おそらく去年の入院中のあたり。
だから11~12月頃かなぁ。
きっかけは書籍だったか、Twitterの記事だったか、
なんだったのかは忘れてしまったけれど、おそらくその頃。

その後,4月頃の二子玉のイベントで生のはあちゅうさんを見かけて、まるで芸能人とお話したかのようにテンションがあがる。
いや、ある意味自分がリスペクトしている人だから、芸能人って呼び方でもいいのかな笑

そして月日は流れて11月。
はあちゅうサロン加入。
(ひょっとしたら11月よりも前にもう1つ2つエピソードがあったような気もするけど・・・)

ゲストを呼んでのイベント・オンラインの定例会、またサロン内の部活のイベントを通じていろんな人と交流を持つようになり、やわラボの存在を知る。

そして、12月になりマネタイ部の忘年会・オフ会的なところで、西崎雄太さんにやわラボを紹介してもらいその後即入会。

そして今回予定があい、おとといのイベントにスタッフとして参加。

わずかの間といったらあれかもしれないけど、あっという間に、画面の向こう側の有名人の人の発信するサポートをする立場になった(今回そういう立場に立てた)ことがいま考えても驚きで、まさにはあちゅうさんの本にもあるように「行動だけが人生を変える」だなぁと。

まだ仕事として自分の中では成り立ってないけど(お金ももらってないので)、やがてこれが大きな仕事への一歩になるんではないかと期待しています。いやむしろ、仕事にしないと・・・だけれどね。

今日で今年が終わってしまうけれど、来年も挑戦や新しい出会いを求めることを忘れずに、躍進していきたと思います。



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