キャッシュレス対応・親子でつながる おこづかい帳サービス「omamoly one」

こんにちは、THE GUILDの大宮(@we6tr0n)です。

ぼくが運営しているFintechベンチャー MoneySmart Inc. で開発中の新サービスomamoly oneが、今年の夏〜秋のリリースに向けて現在パブリックベータテストを行っています。今回はこのサービスについて少し書いてみたいと思います。

omamoly one とは?

omamoly oneは中高生のお子さんを持つ家族向けの、キャッシュレス対応の親子でつながるおこづかい帳サービスです。

・親子共有おこづかい帳・家族チャット
・IoTデバイス「スマートパスケース」による、交通系電子マネーの利用自動記録
・居場所みまもり

が特徴で、中高生のおこづかい管理みまもりを同時に実現します。

omamoly oneが取り組む課題

子どものキャッシュレス化を安全に
電子マネーの支出額や残高は、基本的に利用者以外は確認できません。こんな当たり前のことをなぜ言うかというと、実はこの安心・安全の仕組みが、子どものキャッシュレス化においては不安材料の1つとなっていたりするからです。

例えば、交通系電子マネーでは、チャージしたお金の使途や残高を、親が簡単に確認できないことが、子どもたちの安易な購買や、交通費の用途外利用につながっていたりします。

物理的な特性がなく支出の喪失感が乏しい電子マネーは、子どもには扱いが難しい側面があります。omamoly one の機能の1つ、保護者に対するお金の見える化は、子どもの電子マネーを安全にする有効な策の1つだと思います。

お金力のトレーニング
大学生時代に仕送りやバイトで得たお金をうまく管理出来ず、月末に困った思いをしたことがあるのはぼくだけではないと思います。これは「お金力」が足りないために引き起こされたトラブルです。

計画的にお金を使ったり、目的を設定して貯金したり、といった「お金力」は、お金のトラブルに会わないためにはとても重要だと自分自身の経験からも思います。そして「お金力」をトレーニングできるのは、扱う額が少額で・親のガイドがあり・失敗が許される、子どものうちなのですが、そのツールは未だに旧態依然としたおこづかい帳で、アップデートの必要を感じます。

めざす世界

電子マネーが普及しつつあり中高生の半数以上がスマホを使っている今日日。私たちは omamoly one を、生活に溶け込む、次世代のお金の管理ツールになるべく設計しました。

omamoly one によってより多くの子どもがマネー教育に取り組めるようになり、「お金力」のある大人をひとりでも多く増やせるよう、今後ローンチに向けてがんばっていこうと思っています。


パブリックテスターを募集しています

アプリのパブリックベータテストは現在継続中で、以下のURLからTestFlightで参加が可能です。ぜひ、お試しいただきご意見いただければ嬉しいです。

子ども用アプリ(https://www.omamoly.com/testflight/kids/
親用アプリ(https://www.omamoly.com/testflight/parents/

あわせて、omamoly oneに興味がある、支援したいという企業様がいらっしゃいましたら、お気軽にnoteやtwitterでコメントいただければ嬉しいです。
※個別にご連絡させていただきます。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※文中の「お金力」という言葉は、
子供とお金|春名風花 @harukazechan|note(ノート)
の記事から影響をうけて(勝手に)使わせていただいています。
↑よい記事なので、ぜひあわせて読んでみてください。




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Satoshi Omiya

THE GUILD ボードメンバー / webtron Inc. 代表 / MoneySmart 代表。Fintechスタートアップを運営するUI / UX デザイナーです。日ごろ実践しているデザインメソッドの紹介や、Fintech 関連のことを書いていきます。

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