里山文庫 まえだちさと

アジアの伝統知を求め、約1年ブータンとインドの村を放浪。帰国後、全国の山村をまわり、古老から農法や保存食の知恵を学ぶ。外国人向けに食べ物の産地を案内する「フード・ガイド」を生業に、発酵や薬草のWSを企画。宇陀市在住。 http://www.satoyamalibrary.org/

90名のアメリア人団体ツアー添乗

旅をすることナリワイにして2年目。今月は家に帰っているのは数日。常に何処かで、何処かの国のツアーのアテンドをしています。

時には、お茶のバイヤーさんの商談通訳を、時には、日本全国の農家をめぐる農家旅、パーマカルチャーの視察旅行、などなど特殊な旅のコーディネートもしますが、公共交通でひたすら歩く旅や、バスツアーもやってます。

インバウンドツアーガイドにはいろんな種類がありますが、バス1台の大型ツ

もっとみる

宇陀薬草講座<全6回>薬草とともに生きる暮らしを学ぶ

薬草のふるさと宇陀に薬草を学びに来てからすっかり薬草にはまり、宇陀に移住して2年。宇陀には薬草をテーマにいろんな面白い人たちが集っています。

このたび、薬学、アロマ、自然療法、お料理、環境、染色といろんな分野で活躍されている先生方をお招きして薬草について学ぶと言う素敵なスペシャル企画を宇陀市と共同で企画させていただくことになりました。

普段お忙しくされている先生方から学べるまたとない機会だと思

もっとみる

ツアーのタイプと通訳ガイドの仕事のいろいろ

個人客向けのガイドか、団体向けのガイドか

通訳ガイドライセンスをとったのが2015年。旅行会社を退職して、自分でフリーランスでガイドを始めたのが2017年春。泊りがけのアレンジも増えてきたので2019年3月には旅行業登録しました。

初めてのお客さんは、なんと、お茶のバイヤーさんでした。プロフィールに、日本茶の輸出振興の仕事をしていたことがあるというのを読んで、その後もバイヤーさんからの依頼が続

もっとみる

ボーダレスに働く国境なき医師たちのリモート・ワークシェアリング

日本やアフリカなど旅に暮らしながら働くアメリカの医師夫妻とお茶ツアーにいってきた。

アメリカでは、遠隔診療はもはや一般的。アメリカ大陸は大きく、最寄りの病院まで片道3時間かかるような町も。そんな地方の町で重宝されているのが遠隔診療してくれるネットサービスだ。

医師は世界中にいて、むしろ、時差がある方が担当時間を無理なくシェアできる。夫妻は京都に暮らしながら、遠隔で17の州の病院を数十件かけもち

もっとみる