1日1枚漫画書く(4日目)

1日1枚漫画書く(3日目)

1日1枚漫画書く(2日目)

1日1枚漫画書く(1日目)

「魔法の使い方」２

　人間界と魔法界は天国と地獄のように遠く離れたとこにあるわけじゃない。距離で言うならむしろかなり近いと思う。魔力のない者が通ると人間にとっては普通の場所だけど私たちがそこに入る意思を持って通ると私たち専用の場所に自動的に切り替わる。町に普通にある個人経営の小さなパン屋さんとか入り組んだ道にあるカフェとか。地下鉄に続く階段の全然使われない階段の一つとか。魔法界の入り口は案外溶け込んでいるのだよ。それに、私みたいに人間界に住んでいる魔法使いも少なくはない。 　次に人間と魔法使いの

「トッケビ」おもしろい

　恋愛もののあるあるで、好きって気持ちはないけど気になってついつい、偶然を装って待ち伏せしちゃう 女の子がトッケビを召喚できるから逆手にとって、召喚方法つかってないのに「お前が俺の事考えるから召喚されるんだ！時間を考えろ！」って言いがかりつけるのおもろい。 堅物系やったりツンデレ系が必死になってるとこっておもろかわいいよな この時、何考えてたか言ってみろ→あなたといったカナダのこと考えてた。っていう一応自分はおるけどメインは自分じゃなかったときの悲しさもヨシ。

『魔法の使い方』

　偉大な魔法使いの家系であり、その一人娘である私には大きな期待がかけられた。 　その期待に私は十分に応えていたつもりだった。しかし、両親は私の応えが満足させられるものでなかったのか、養子を一人迎えることになった。私は小学校の時からしんどい思いをして優秀な魔法学校に入ったはずなのにそいつは私と同じ学校に入る予定になっていた。 むかつく…　でもあいつが来たことでプラスなこともあった。かなり窮屈に感じてた親の期待が二分化、それ以上に割合が向こうに移った。中学で人間関係がうまくい

少女漫画の男の子ってどんなに無気力や女たらしキャラでも途中からすごい行動力みせるよな。メールで「外見て」→下で待ってるとか