chatGPTと漫才(AIの活かし方/人間に追いつけない理由)
AIの最高の活かし方を発見してはいない。
男気vsクソマジメ
ひょんなことからAIに「ツッコませて」とお願いしてみた。
もちろん!とやる気100%で返事してくれたためなんとなく「クールポコ。」のネタっぽい何かを打ち込んでみると、、、
奇跡起きた!!
良い感じに男気とマジレスがかみ合ってる!!
丁寧に前振りしてくれた上に丁寧にマジレスしてくれる。
なんて素敵な奴なのだろうか。
理系になる素質はあるぞ。
なお、ところどころ質問の日本語が怪しいのは僕がAIだからなので気にしないでいいよ。
見事にTHE・正論だ。
今度はちゃんとしたネタを入れてみる。
あと冷静になって考えたらなぜ僕は最初あんな興奮してたのだろうか。
何が奇跡なのだろう。
狂気vsクソマジメ
ラッキーなことにランジャタイの文字起こしをしてる人がいた。
あってるかは別にしてこの人たちのネタとAIを戦わせたらどうなるんだろうか。
そんなクソみたいな実験をやってみる。
まずはシンプルに「漫才しようや」から入ってみる。
どこが「ああ、わかりました」だよ、全然面白くない愛のクソヤロー
・いつの時代だよ
・果たして漫才なのか
・笑いどこ(かどうかも怪しいが)最後の1行だけやん
・最後にかけすぎやん
・てかここまでAI発達してるならもう少し漫才の内容進化しないのだろうか
とか言いたいことがたくさんあるがとりあえずこんな回答したAIはいったん存在消そうと思う。
※長すぎる画像注意
(見ない、飛ばしたいって人はこちらまで。)
改めて、、、、
まあ嚙み合ってた方かな。
最後に説教を。
A I が 人 間 を 越 え ら れ な い 理 由
で、結局特に面白い化学反応は怒りませんでした。
労力に対して結果少ないよ(´;ω;`)
こっち途中無理やりAIに合わせにいったり、いとーちゃんの状況説明ツッコミから適宜抜き出したりして大変だったのよ。
まあツッコミのいとーちゃんが超論理的に心配してくれたらこういう形式になる気も・・・するが。
まあ他の芸人と組み合わせてみても面白そうだ。
また遊び方が増えたと思ったらいい経験になったのかも。
あと、ネタを打ち込んでるうちに、やっぱりどことなくAIが退化してるように感じたのは僕だけだろうな。多分。
同じこと繰り返すばっかりになってたし。
うぃうぃ。 クソ記事ばっかり大量生産してますが、楽しい記事をたくさん書いていきます。 よろしくお願いします。