身近なモノを自分の手で作ってみようというfarmtory-lab FABDAY。8/26(日)の第4回は3Dプリンタ・レーザーカッター・カッティングプロッタを使いました。

こちらの参加者はスリッパの製作に挑戦しました。足のサイズにあわせてスリッパのデータをデザインできるサービスを使い、レーザーカッターで出力します。

使用感を確認中。まだここから残りの部品を出力して縫い合わせる必要があります。

こちらの参加者は3Dプリンタで蜂の巣状のオブジェを出力しました。

それからカッティングプロッタでステッカーを製作しました。

farmtory-labは、今後も「生産と消費が一体化した暮らし」を作る活動を広げていきます。引き続きお楽しみに！