きっかけ
タロットカードには大アルカナ22枚と小アルカナ56枚があるのは有名な話なようですが
(私は知らなかったです😌タロットはいわゆる一般的な意味?(「一般的な意味」というのがもはやフワフワなワードな気もしますが)で、「占い」だと思っていたし占いに興味があまりなかったから、、)
でも
大アルカナ22枚のカード名は知っていました
愚者
なり
皇帝
なり
それは理由は1つ
「ジョジョの奇妙な冒険、第3部」
以上です
結構そういう人も多いと思うのですがどうなのでしょうか、、😌
(あ、でも良く考えたら1つではなかったです!金田一少年の事件簿にもタロット関連の事件があったと思います!読み返してみよう😌😌)
自分で自分の事を引くとなるときに、番号が後半の方のカードが出てくることは何故かほとんど無くて
ジョジョと言えばディオ、ディオと言えばの
THE WORLD
(思わず大文字にしてしまった)
(21番)を引くことはあまりなく今のところ沢山のイメージを持ってないカードなのですが
(多分人に引いてあげたときにthe worldが出てきたら自分は無言になると思う)
7番のチャリオットを引くことがとても多く
ウェイトタロットのチャリオットから、ポルナレフのイメージを消すのが実は最初結構大変でした()
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