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塾に行くのに大泣きする新小1息子

お久しぶりです。
学歴厨のバカ親、サバ缶です。
最近、プログラミング教室に通いだし忙しくなってブログ更新ができませんでした。
サバ缶はC言語を学んでいるのですが、悪戦苦闘する毎日です。遠い昔に高学歴で数学が得意で自己評価が高いバカなので、プログラミングをナメていたのですが、さっそくクラスの落ちこぼれになり齢40にして辛酸を舐めているところです。

なぜこんなおっさんの挫折感を書いているかと言うと、新小1になる息子子サバがいま3桁の引き算で苦戦している公文の算数とエリート養成塾のエクタスの算数の授業に行くのを大泣きして嫌がっているからです。
僕としては、算数を得意になって欲しくて公文もエクタスも通わせているのですが、難易度が高すぎて逆に子サバが算数嫌いになりかけているようなのです。

公文も算数の方は小2くらいの内容で、国語は幼児さんくらいの内容です。算数の姿勢で塾も入室が許可されたようなものでした。
でも進度と難易度が子サバのキャパをオーバーして、算数の自尊心を傷つけて算数嫌いにしているようなのです。はあ、思ったようにはいかないなあ。
親も公文の先生も、もっともっととハードルを上げ過ぎたのかもしれません。
算数の面白さや奥深さを知って欲しいなあと思って塾選びも公文選びもしたつもりなのですが、逆効果だったようです。
ちょっと計画を見直します。


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