お久しぶりです。
学歴厨のサバ缶です。
引越しの準備とコロナ感染でブログの更新ができませんでした(←自業自得)。とほほ。

今日も5歳の息子の教育についてです。
以前にも書いたように、勉強系の習い事はくもんで算数と国語だけやっています。

今年の3月から算数を、つい先月から国語を始めました。
算数はA教材という二桁+一桁の足し算、国語は4A教材でひらがなの初歩の読み書きをしています。
くもんの目安の進度表によれば、算数は年齢相当で国語は3、4歳程度でした。

「だからなんだ」と言う話なんですが、息子の通っているくもんは実は3件目なんです。

一軒目は熱血指導で3歳の時に3ヶ月通って辞めました。
「強制的にやらせるくもんって、もう時代に合ってないのかも」と思いしばらく辞めていたのですが、周りの子が幼稚園でお手紙交換をはじめてどんどん文字が書けるようになっていくのを目の当たりにして、年長になる前にもう一件別の教室へ見学に行きました。そこの先生は神経質な感じでイライラしているように見えて、「ここもダメか」と思いました。
自宅学習でなんとか幼稚園を乗り切るかと諦めていた矢先、知り合いのママがもう一件のくもんを教えてくれたのです。
ダメもとで行ってみると、温厚そうな先生でほぼ瞬時に通うことを決めました。それが今の教室です。
本当に紹介してくれたAママには感謝しかありません。
ありがとう。
くもんっていう、いかにも金太郎飴式の勉強システムでも、やっぱり人でこんなに違いがでるんだなあと勉強になりました。
では今日の質問コーナーです。

質問11(Fラン妻)
「有名な塾の方がいいですか？」

回答11(サバ缶)
「確率的に実績のある塾の方がいいです。もっとも相性がなにより大事ですが」

今日の一言
マクドナルドも店と作り手で味が違うよなあ

追記
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