Yuuichi Tamura
街の小さなお店を経営する上で、とても大切なのは常連さんの存在。 毎日のように通ってくれて(業態にもよるけど) 気持ちよく応対できて、 それでいて、こちらのオススメも試してくれる。 そんなお客さまを増やすにはどうしたらいいか? ここでは、「会話やコミュニケーション」で 常連さんを増やすコツをお伝えします。
違います。 それは何かもちがってます。 読まれる文章とは、 ついうっかりクリックしてしまうようなタイトルが付いた記事です。 証拠はついうっかりここを読んでしまってるということです。 テヘペロ
上野公園に桜が咲き乱れた3月下旬の頃。 店にストリート系ファッションに身を包み、ブランド物のバックを肩から下げた大学生くらいの3人組がやってきた。 その中の1人は酒に酔っていたのか、ほんのり酒の香りがした。 とは言え酔っぱらいっぽさがあるわけでもなく、ちょっと顔を赤くして、 飲んでるのかな?と言う程度だった。 はっきりとお酒を飲んでいるかどうかってのわからない位。 なのでそのまま入店させた。 ところがしばらくすると… 常連のお客様がフロント降りてきてこうい
楽に生きすぎて、経験不足。 楽に生きすぎて、努力できない。 楽に生きすぎて、すいませんでした。 これからも運が頼りです
今日は妻の誕生日のお祝いで食事をしてきた。 ↓ ラボンヌターブル このお店は某D熊さんからのお勧めで、 行く前から、 『すべてがうまいです』 と、とにかくハードルをあげまくってきたので 内心、大丈夫なのか、、、? と、少し心配をしていた。 結論を言えば 『すべてがうまかった』 気になる人はいってください。 百聞は一食にしかずです。 このお店には食事に合わせてドリンクを出してくれる ペアリングドリンク(ワインもある) というのがあるんですが、 その、ソフトドリンク
子供を寝かしつけておきたらのは、深夜零時。 また寝かしつけに失敗して、先に寝たようだ。 微かに 「お父さんまた先に寝てるねぇ。」 と、妻が嫌みのように言っていた記憶がある。 そんなことはともかく、 尾久にある梅の湯に行こうと思ってたのだ。 Facebookを見ると、深夜1時まで。 残り1時間しかない。 どうする、、、行くか、、、辞めるか、、、 いくまでに15分。 入浴時間30分。 じゅうぶんにいける。 ただ、梅の湯の番頭、栗田君のことを、思い出す。 行けば
最近、銭湯を辞めたらどうやって生きていこうか考えるときが増えてきた。 自分の仕事のできなさ加減は良く理解しているので、会社に勤めることは難しいとも思ってる。 そうなると独立して起業するしかないのだけど、 箱物のビジネス経験しかないので、自分でまた新しく箱物ビジネスをするのは資金的にも厳しいだろう。 (あんまりやりたくない) そう考えると今から何か特殊な能力を身につけ、 箱が必要のないビジネスをするしかない。 ・へこへこしない(お願い営業をしない) ・スケジュールを自由
まさか友達が長野の防災ヘリに乗っているなんて夢にも思わなかった。 こんなことで死ぬなんて思わなかった。 人生はいつ何時何が起こるかわからない。 人が死ぬときはいつか? それは忘れられた時ではないか。 ワンピースか何かで言っていたような言葉だ。 その友人のことをはっきり言ってすっかり忘れていた。 こんなことで思い出したくなかった。 彼は卒業するときに僕にこういった、 「何かあったら俺が助けてやるからよ」 なんだよ、助けてくれなかったじゃん。 でもきっとそれ以
たまには本当にしょうもないことをしゃべりたい時がある。 正確に言えば、毎日しょうもないことしか言ってないんだけど。 どうでもいいようなことを話でもあーでもないこーでもないとうだうだしゃべりたい時もある。 はっきりって話の内容に実なんてなくて良い。 ただただ喋るだけでいい時もあるのだ。 だから会話にオチなんて求めないでください。 もちろんノートにもね!
時代が変わっているのだから、 銭湯も変わっていかなくてはいけない対談1 with 村尾隆介 WEEK2 今まで誰もやっていないことをやるのが戦略。 ベストセラー作家であり、全国の中小企業から絶大な支持を集める売れっ子ビジネスコンサルタントでもある村尾隆介さん。 今日の対談では、銭湯を救うためのアイデアの数々を聞いていきます。 銭湯が提供しているのは「クワイエット・タイム」田村祐一 (以下 田村): 「銭湯券をギフトにする」という発想ですね。 たしかにレジ横で、ちょっとした
・太ると言われるが、太らず。 ・年に3回はひいていた風邪が1回くらいに。 ・ご飯が美味しく感じるようになった。(やめてからしばらく) ・タバコを吸って、「しまった!!」という夢を見る。 ・今でも時々吸いたくなる。 ・1日1箱(当時300円くらい)の節約に。(年109,500円x8年=876,000円)
日の出湯
クリエイティブなことは書けないけど、クリエイティブな人が書くこと、描くことへの協力はできるなぁ。 というわけで、銭湯について知りたい方はお気軽にどうぞ(笑)
サウンドも売れるのか!!!となると、対談テープもうれるのね・・・。すげぇ。
手持ちの写真に値段つけている人がいたけど、手軽に素材として売り出すこともできるのかぁ。 すごいな、note。 誰かがこれからは「個人」の時代だっていってたけど、もうすぐそこまで見えてるんだなぁ。
お店のユニフォームをつくり、みんなでお揃いのユニフォームを着る。 それは、モチベーションUPやブランディングなどにつながることだ。 それと同時に、看板を背負っているということも強烈に意識しないといけない。 ユニフォームを着たまま粗相をすれば、それはお店の看板を背負ったまま粗相をするということなのだから。
トークとテキストの違いはなんだろう??