月の始まり

久々の投稿です。

実は今実習期間中で、母校にお世話になっています。約4年ぶりの母校は教室にプロジェクターが設備されたり、生徒にiPadが支給されたり、「明日授業でiPad使うから持ってこいよ〜」が信じられない光景?発言?に感じました。

しかし先生方はほとんどが馴染みのある方ばかりで、先生と言われるのがすごく違和感に感じます笑

言語化の塊

教壇に立って授業を進行するときに感じたいくつかの生徒たちの特徴、みたいなものを感じました。
具体的にやることを指示しないとわからない
この板書は書かなくていいよ!であったり、今はこの穴埋めをしているよ!など、逐一、今なにをしているのか、なにをする時間なのかをはっきりと伝えることが必要だと感じました。
(そんなこと言わないでもわかるよね?というものも言った方が良いですね…。)

なにをして良くてなにをしてはいけないのか、これからなにをどうするのか

はっきり伝えるにはわかりやすい言葉に変え、伝えることが重要です。

それとは別に、
指導案作成。どういう方法で学ぶのか発問はなんだなど、さまざまな状況を想定して言語化していく。

思ってる以上に難しく、大変だと感じます。

それを簡単にやってのける教員の方々は改めてすごいなと感じました。

苦手な言語化、いままさに直面している状況にいます。

すこしでもわかりやすく伝えることができるよう実りある期間にしていきます。

がんばってちょくちょく更新はしていきたす!