備忘録その1:銭湯にハマった理由

銭湯が好きだ。ほぼ毎日行っている。

私は格闘技を仕事にしていて、毎日ハードな練習をしつつ指導も行いご飯を食べている。

格闘技を始めたのは18歳の時。大学卒業して一度就職し、3年働いた後格闘技一本で食っていく決意をし会社(正確には役所)は辞めた。

銭湯にハマったのはちょうど会社を辞めたタイミング。

会社を辞めると同時に、道場の博多支部の弟弟子(以降Y)が上京してくる話があり、彼とシェアハウスをすることになった。家探しから諸々私がやったのだが、住み始める時にうっかりガスの開栓手続きを忘れてしまった。慌てて申し込んだが、開栓作業はすぐにはしてもらえずガスがない状況が一週間くらいあることに。

道場にもシャワーはあるし(家から道場までは徒歩5分くらい)、湯舟に浸からないというライフスタイルならこのままでも問題なかったのだが、私はいかんせん毎日湯舟に浸からないと生きた心地がしないというか、、、というより幼少の時からの習慣だったためどうしても気持ち悪い感じがした。格闘技を始めてからは、「湯舟で温まる→テレビ見ながらストレッチ」が寝る前のルーティンになっていた。

そこでガスがない期間、近所の銭湯に行ってみることにした。そこは池袋にある平和湯。あつ湯オンリーのハードボイルドな銭湯である。久しぶりに行った銭湯は「あっつ!!!!!!!!!!!!!!!!!」という感想のみ(笑)。平和湯は本当に熱い。しかも水風呂もない。逃げ場がない。。。その時は銭湯に対して正直いい印象はなかった。

じゃあなぜ銭湯にハマったか?それはずばり交互浴の気持ちよさに目覚めたからだ。

交互浴という存在はなんとなく知っていた。子供のころよく父にスーパー銭湯に連れて行ってもらった時、水風呂に入る父を見て「折角温まったのになぜ冷やす?馬鹿じゃないか?」と感じた記憶がある。

きっかけはフォローしているライターのヨッピーさんの記事。

ちょうど銭湯に通っていた時にこの記事を読んでタイムリーに感じ、試してみることに。ちなみにこの時はもう平和湯には行ってなくて(笑)、上池袋にある稲荷湯に通っていた。そして稲荷湯には水風呂があった!!

満を持して交互浴にトライ。。。これが本当に気持ちよかった。。。今思うと稲荷湯で交互浴デビューして本当に良かった。稲荷湯の水風呂はバチバチに冷たい水ではなく、季節によって温度は上下する。夏はぬるいし冬は冷たい。ちょうど季節が春で、水風呂初心者にはちょうどよかったのだ。

ヨッピーさんの記事を読んで「こういう効能がある」というのを知った上でトライしたのも良かった。気分がすっきりするし、疲れもとれる。そして何より熟睡できた。翌日以降の練習のパフォーマンスも上がった気もした。そこからは趣味と実益を兼ねて銭湯通いが始まる。

銭湯そのものにハマった理由はこんなところ。いろいろな銭湯に行く「銭湯巡り」にハマったのはもう少し後。まずは稲荷湯に通いまくったなあ。。。これが2016年。

以上。



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