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金沢の旅2023 - 行ったお店紹介

2023年12月23日 00:56

復興割も始まるようです。

12月のまんなかあたりで久しぶりに金沢に行ってきた。
前回2018年に行った際もnoteにしていたようで。

この頃は食に興味が薄いお歳でしたが、今回はうまいものを食うぞという意気込み。

ホームからみる新幹線 — いくぜ金沢。

寿司３貫 — 金沢駅に到着。即寿司。

お店外観 — ふ

ふと描かれたお椀 — ふ

ふと描かれた暖簾　加賀麩不室屋 — ふ（お麩のお店です）

12の団子 — 生麩だんご

2種のアイスをすくう — お味噌屋さんのジェラート。うまい。

宿外観 — 2泊お世話になるお宿

宿の看板　KUMU — みんな大好きKUMU

部屋の案内表示 — 矢印

窓際のテーブルと畳 — 部屋に畳があるのがでかい

照らされたベッド — 部屋のライティングが良い

和菓子 — 1Fは23時までコーヒーやお茶やお酒も飲める穴場

複数の椅子とテーブルが並んだスペース — 1F結構広くゆったりできる

バスの電子案内板 — 金沢のバス交通網すごい（乗るの難しい）

入れ物に入ったもずく — 能登もずく（うまい）

６切れのブリとレモン — 寒ブリ（うまい）

わさびを乗せたブリを醤油につける — 寒ブリ（うまい）

ホイルに包まれた焼かれた白子 — 白子（うまい）

予約必須ですが、日本酒もご飯も美味しい。

草木生い茂る建物と並んでいる人 — 翌日の朝ごはん

空と交通案内板

ひらみぱんというお店の看板 — パン屋なのでテイクアウトもできるし、イートインも可能

野菜とキッシュとスープ — キッシュ（うまい）

抜け感のある、石畳 — 長町武家屋敷跡

３層の建物 — 尾山神社

奥に橋が見える川

混み合っている通り — ひがし茶屋街

階段と建物 — 主計町茶屋街をぶらり

建物の間の通り道 — 脇道がたまらん

２つの建物にのれんが掛かっている — 古い建物と暖簾の味がすごい

四知堂kanazawa というお店の表記 — ランチ

お店の中から外を向いたお店の表記 — ランチ（裏）

複数のメニューとカウンター — 金沢で台湾料理？と思うでしょう

丼に入ったルーローハン — うまい

器に入ったトーファ — 全部うまい

切り抜かれた模様の掲示

複数の木型の展示 — 落雁の型

木型と落雁４つ — 落雁

雨のプールの展示 — 大雨の21世紀美術館

DXPと描かれた展示 — DXP展

認証マークが変える自動販売機 — 認証バッジ買いました

私はなにをすべきか？何もしなくていい！わかった。という展示 — わかった。

波長を表現したものがモニターに映されている — 現代アート久しぶりに観るのも良い

複数の具材のおでん — 金沢といえばおでん

とんぺい焼き — とんぺい焼き（うまい）

ポテサラ — ポテサラ（うまい）

棒棒鶏 — 棒棒鶏（うまい）

金沢駅正面で立っている人 — 門と私（雪）

金沢カレー — 金沢カレーといえばゴーゴーカレー

門が奥に見える建物の内部 — 大寒波から逃げる様に帰路へ

駅のホームと電光掲示板 — さらば金沢

今回参考にさせていただいたYouTube動画

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