エントリー方法を書かれた手法は、たくさん見かけます。

ですが手仕舞いの方法となればあまり見かけません。

あってもエントリーよりも書かれている比率が圧倒的に低いのは、間違いな

いようです。なぜトレードは、エントリーの方法ばかりなのでしょうか？

それは、商材として売れやすい、行動が一番最初だから。逆行がイヤ。

ここらからくるのでないかと思われます。

ただトレードでは、手仕舞いまでがトレードです。

そして手仕舞いでトレードの成績が大きく変わってきます。

私は、過去のトレード成績をプラス水準だったものが結局、マイナスになったり、決済したとたんに大きく動いたり、まったくうまくできていませんでした。

そうです。エントリーは、いろいろ試行錯誤していたのに手仕舞いだと感情で手仕舞いしてしまっていたのです。

もうそろそろいいだろう！

もっと上がって欲しい！

などと期待を込めたりして。

当然そのことは、成績にも現れていました。

明日は、手仕舞い方法について実際にチャートを使って説明したいと思います☆