わたしはヒーラーではなく
スターシードのライトワーカーでエネルギーの錬金術師です

なんのこっちゃですよねw ウケる
じぶんのことをこんな風に思う日が来るとは思っていませんでした

意識の研究員であり
エネルギーの使い手とでも言いましょうか

本当は誰もがエネルギーの使い手なのですが
使いこなせてない人がほとんどなので
エネルギーマスターになりた〜い！って思って

自分を実験台にして
実験経過と実験結果をシェアしています

レイキは２ndまで取得しているので遠隔でヒーリングできますが
ヒーラーになりたかった訳ではありません

じぶんのエネルギーを高めるためです

でもこれがマジで冗談抜きでめっちゃ効くから
本当にすごいんですよレイキ！

じぶんでもおったまげーのぶっとびーです
最初は信じられませんでしたけどね

でも数をこなすうちに疑惑が自信に変わりました
すごい！私たちってすごい！ヒーラーの精鋭部隊じゃん！という気持ちに...
（ラムダはすぐに調子に乗ります）

日本古来の『手当て』という言葉はレイキからきています

レイキとは...

・レイキは人が自然体になったときに流れる
『自然の気』あるいは『自然のエネルギー』です

・レイキとは簡単にいえば
『宇宙エネルギーを使ったハンドヒーリング』です

レイキはアルクトゥルスのヒーリング法で
サナート・クマラが臼井甕男さんに伝授したそうです
（諸説ありますが、わたしが信じてるのがコレ、ということ）

こちらの文献より↓

臼井さんは、大正時代に公務員、新聞記者などの会社員、政治家秘書など様々な仕事に就きましたが、「人生の目的とは何か」に悩まれ、安心立命の境地を獲得しようと、座禅修行に入ります。

しかし、悟りをなかなか得られなかったので、師匠に尋ねたところ

「それなら一度死んでみることだな」

と言われ大ショック！

1922年の春、死ぬつもり（？）で鞍馬寺に籠り断食瞑想しました
→なぜわたしが鞍馬寺にご執心かお分かりでしょう

21日目にまるで雷を受けたような衝撃を受け、
意識を失い倒れてしまいました。

目が覚めると、心身爽快！

雷のような衝撃を受けた時に感じたエネルギーが心身を貫き
体内と共鳴し「私は宇宙、宇宙は私」との一体感を感じたそうです。
→おそらくこの時にサナート・クマラが伝授したのでしょう

臼井さんは、求めていた悟りの境地に達したことを感じ取り、鞍馬山を下りましたが、途中石につまづいて足の指の爪をはがしてしまいました。（痛そう！）

怪我をしたら手で押さえるのはみんながすることだと思いますが、臼井さんも怪我に手を当てました。

すると、あら、不思議。

痛みが止まり、血が止まり、治ってしまったのだそうです。

傷を癒した臼井さんは、鞍馬山を下山し、
食堂でお腹いっぱいご飯を食べました。

そのお店の主人の孫娘さんがひどい虫歯で頬がパンパンに腫れて痛がっているのを見て、頬に手を当ててやると、たちどころに痛みが引いたのだそうです。

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その後いろんな人を渡って伝授されていったんですが
レイキは戦前は民間療法として広く使われていました

戦後にアメリカに渡り、今日本にあるレイキは逆輸入されたものらしいです

だから日本よりアメリカの方がポピュラーかもしれません

ここでレイキのおすすめポイント♫

①トレーニングや修行・訓練が不要。
②修行・訓練を怠っても永久にそのパワーが失われない。
③ヒーリング中に強力な注意集中が不要。
④気を入れたり、抜いたりする必要がない。
⑤相手の邪気を受けにくい。
⑥時間・空間を超えた遠隔ヒーリングが身に付く。
⑦他のテクニックと無理なく併用できる。
⑧レイキは信じようが信じまいが、必要に応じてエネルギーが流れる。
⑨レイキはあなたの素晴らしい本質を向上させる。
⑩効果例、実践例が具体的かつ豊富。

何コレ? めっちゃ簡単でいいことしかないやん！
ってなったんですよね〜w

みんな持ってる『自然治癒力』ってのを
高めるエネルギーワークだと思っています

そんで受ける人にブロックがあると効きません

ブロックていうのは「そんなの効く訳ねーじゃん」
っていう抵抗のエネルギーです

だから子供には一瞬で効きます
コレマジです

結局
信じる力なんじゃないかなぁ？って思います

信じるか、信じないかはあなた次第です！