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海外協力隊活動日誌🇩🇴282日目「急な手詰まり感」

さて昨日から新学期ということで新学期初出勤でした。
前の学期がいい感じで終わったので今回に期待していたのだけれど
暗雲が立ち込めています。

まず教育実習は火曜日の教育実習6しかない模様。今まで週3くらいで見に行っていたから、「お、どうしようか」という感じ。

さらに理科授業についても
ニルサにきくと
学校に着いたら話す、とのことだったが、
来ない。
これは話さない、ということのなのだろうか?

となるとダンスぐらいしかないのにダンスも教室をおさえていなくて今日は無しに。

することがない。

カウンターパートから今学期にすることは考えているか?
と聞かれ、
「Nada」と答えた。
何もないと。

不審がり、なんで?と聞かれ
日本だったら改善したほうがいいところはあくさんある
それを提案してきたけれど
彼らが必要としないならそれは意味がない。
そして彼らは提案したことを必要としなかった。
だから私にはもうすることがない。
と伝えた。

カウンターパートはわかってくれているし、
だから新しい先生とのつながりを作ってくれているのも重々承知である。
でもモヤモヤは消えないんだよな。

JICAのこともあるから何もしないわけにはいかないとCPが言うけれど
この状況で何をしたらいいんだ全く。

お昼を食べて小学校へ。

先生がいない。
おい!3週目だぞ!ストライキがあってからどうした?
宿題は渡してあるからいい?んなわけあるかよ。

全く進まずもう約1ヶ月経つことになる。

こんなことでいいわけないんだけどな。

急な失速感に久々メンタルブレイクでした。
明日は何をしようか。

本気で困ったな。

#さやか先生の隊員活動
#さやか先生の活動日誌

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