さやか

フリーライター。noteでは短編小説・エッセイを書いています。どんでん返し・刑事モノが好きで、短編小説はどんでん返しがメイン!ライターをやりながら、小説家になる夢を追いかけています。Twitterは➡︎https://twitter.com/natvco

寂しさにいつも負けてしまう人へ

社会人になってから、ずっと思っていたことがある。

「寂しい」

って怖いよね、ということ。

寂しいという感情だけで、散財したりフラフラと出かけてしまったりと、いいことが何も起きないからだ。

「寂しいな〜」と思った時に、ぐっと飲み込める力を、私はほしい。



昔と比べて、感情に振り回されることがかなり減った。心がざわざわとした時も、落ち着いて話せるように、自分がどんな言葉を口に出すのがいい

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【短編小説】 仕返し

「あいつ、絶対に許さない」

鼻息荒く乱暴な言葉を口にするアカを、なだめるように声をかける。

「うん、そうだよね、分かる分かる」

「だからいいよね、ちょっとくらいいいよね?」

私を見るアカの目つきがいつも以上に尖っていて、思わず怯んだ。ずんずんと歩き出した背中を慌てて追いかける。

「明日香…あ、違う、アカ!ちょっと待って」

「アオ!絶対に名前で呼ばない約束だよね!もし誰かに聞かれたらどう

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キャラ作りをして、苦手を回避する

郵便物がスムーズに受け取れない。

事前に「この時間に荷物が届くからね」という連絡があったものに関しては心構えができているけれど、何時に配達されるのかが分からない荷物は、ことごとく受け取れない。

うっかり1日出かけてしまうし、インターホン聞き逃すし、気がついたら不在票が入っている。しかもその不在票に書かれている電話番号に連絡をして、再配達してもらうという段取りもそんなに好きではない。

基本的に

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時間を作るために、私は“これ”を諦める

フリーランスになってから、時間が経過するスピードが早い。

一週間なんて一瞬で終わるし、今日これを電車の中でスマホで作りながら、7月がもう15日も過ぎていることに驚愕している。

え、めっちゃ早くない…?

ちょっとまって、私まだ夏を全然謳歌していないのだけど…って感じなのである。

恐ろしい。



さて、「時間は有限である」ということを最近痛感するようになった。

「今が楽しいからいいじゃな

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身近にいる人を大切にしていますか?

今年の6月に週刊文集でコーナーを担当させていただいた。

とても嬉しくて、家族や親戚、友人に報告をすると、みんな喜んでくれ、すぐに買いに走ってくれた。

「読んだよー!良かったね!」

というLINEを読みながら、オフラインの繋がりはもっと大切にしようと思った。



何か実績ができた時、SNSで「担当しました!」と告知をすることが多い。

私もSNSは立派な営業ツールのひとつなので、書いた

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その「スキ」が何よりの励みです…!ありがとうございます!
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インプットは「バランス良く」したい

私は刑事小説や、ミステリーを好んでいる。

どちらかというと、ほのぼのとした話ではなく、人間の闇や生死に関わる話をよく読むことが多い。

どんでん返し、ハラハラドキドキ…どんな物語に惹かれてしまう。

だから普段、映画を見る時ももっぱら刺激が強めなものが多い。何かの事件に巻き込まれたり、人が死んでしまったりと、ドキッとするシーンを見てしまう。

文学や映像の作品で、そのようなジャンルを浴びるのは、

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