寂しさにいつも負けてしまう人へ

社会人になってから、ずっと思っていたことがある。

「寂しい」

って怖いよね、ということ。

寂しいという感情だけで、散財したりフラフラと出かけてしまったりと、いいことが何も起きないからだ。

「寂しいな〜」と思った時に、ぐっと飲み込める力を、私はほしい。




昔と比べて、感情に振り回されることがかなり減った。心がざわざわとした時も、落ち着いて話せるように、自分がどんな言葉を口に出すのがいいか一旦シュミレーションができるようになった。怒りに任せて暴言を吐く…なんてこともない。

しかし、「寂しい」という感情は厄介だ。

ひとりで部屋にいると、誰かと話をしたくなる。締め切りが立て込んで、部屋から出ない生活が続いてしまうと、世界にひとりぼっちになったような感覚になる。

「なんとかこの寂しさを紛らわせねば…」と思って、母に電話をかけたり、美味しいものを食べたりする。ひとりで寂しさに打ち勝つことがうまくできない。

時間とお金をたくさん使って、ようやく心が落ち着くんだけど、毎回「あ〜寂しさに負けた」と思う。寂しいという感情をうまくコントロールして、仕事の糧にしたいのに、いつもストレートに回避はできず、何か食べている。寂しいって、厄介だなあ。




フリーランスは孤独だという。とはいえ、私はひとり時間が大好きなので、ある程度の孤独は全く問題ない。しかし、この私でさえも「寂しい」と思ってしまう瞬間があるので、社交的な人にとってフリーランスという働き方は、寂しさに押しつぶされそうになるかもしれないなあ…と思う。

生き抜くために、寂しさに打ち勝つためにはどうしたらいいのかな?と考えてみたところ、今のところ一番よさそうかも…と思ったことは「朝型になる」である。

「夜」って想像以上に、精神を不安定にさせる。

エモい文章は夜に生まれやすい、というように、夜はセンチメンタルになりやすい。些細なことで悩んでしまう可能性もあるので、寂しくなりやすい人こそ、さっさと寝た方がいい。

しっかり寝て、朝日を浴びるのだ。太陽の光を浴びているうちに「1日を有意義に過ごそう」と思えるから。寂しさなんて吹っ飛び、ポジティブに物事を考えられる。しかも、朝の時間は限られているから、誰かに会いに行くこともできないし、暴飲暴食もセーブできる。

だからどうか、寂しさに負けそうになったとき、さっさと寝てほしい。規則正しい生活をして、一番に出社したらいいと思う。

朝の力は思った以上に私たちを救ってくれるはずだからさ。

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さやか

フリーライター。TV制作会社勤務→文章を書く仕事がしたくてライターになりました。noteでは短編小説・エッセイを書いています。短編小説はどんでん返しがメイン!小説・エッセイを仕事にするべく奮闘中です。Twitterは➡︎https://twitter.com/natvco
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