インプットは「バランス良く」したい

私は刑事小説や、ミステリーを好んでいる。

どちらかというと、ほのぼのとした話ではなく、人間の闇や生死に関わる話をよく読むことが多い。

どんでん返し、ハラハラドキドキ…どんな物語に惹かれてしまう。

だから普段、映画を見る時ももっぱら刺激が強めなものが多い。何かの事件に巻き込まれたり、人が死んでしまったりと、ドキッとするシーンを見てしまう。

文学や映像の作品で、そのようなジャンルを浴びるのは、自分にとってインプットだったけれど、最近「浴びすぎもよくないなあ…」と痛感した。



この間アマゾンプライムビデオで、

『東京喰種トーキョーグール』

『寄生獣』

『亜人』

『いぬやしき』

を立て続けに見た。

ハラハラする話は大歓迎なのだか、一気に見すぎて、「人間とは…生きるとは…」ということを考えすぎてとても辛くなってしまったのだ。

ひとりで夜道を歩くことさえも怖くなってしまい、「ほどほどに」ということを実感した。

同じようなジャンルの作品を見続けてしまうと、脳みそがバグを起こす。人間界によからぬ姿の人が紛れ込んでいるかもしれない、いつ生死に向き合うのかも分からない…なんてことを考えてしまい、思考が偏ってしまうなあと思った。

何事も、ちょっとほどほどに、バランスよくインプットした方がいいな…と痛感した7月である。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

最後まで読んでいただきありがとうございます!短編小説、エッセイを主に書いています。また遊びにきてください♪

その「スキ」が何よりの励みです…!
7

さやか

フリーライター。TV制作会社勤務→文章を書く仕事がしたくてライターになりました。noteでは短編小説・エッセイを書いています。短編小説はどんでん返しがメイン!小説・エッセイを仕事にするべく奮闘中です。Twitterは➡︎https://twitter.com/natvco

コメント1件

確かに「立て続け」というのは、あまり良くないかもですね 消化しきれないうちに次から次へと入れていくのは胃にも脳にもよろしくないのかな、と私も最近思ってます。 時間を置いたり、「口直し」をしたり
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。