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【projectItemRenamer.jsx】環境読込 37【開発記】

環境読込ロードの続き🤤

環境確認
草案作成
UI構築
環境保存
環境読込 ←今ココ
準備処理
選択判定
候補処理
選択処理
改名処理
----備忘録
setData(argv1,argv2) → setData({argk1:argv1,argk2:argv2})
obj2strの文字列中エスケープ処理

流れコメントに書いた処理は割と抽象的でコーディングはそこそこ複雑だった


Symbol のプロパティ表記

1つ書いたリテラルを参照するやり方、新しい ESECMAScript では Symbol を使うのが賢い🤤
でも CS6E4X じゃ使えないのよね🙄

で、その Symbol を key にしたオブジェクトを作る表記に目が行ったわけなんだけど

Symbol#プロパティキーとしてのシンボルラッパーオブジェクト
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Symbol#symbol_wrapper_objects_as_property_keys
let sym = Symbol('foo')
let obj = {[sym]: 1}
obj[sym]			// 1
obj[Object(sym)]	// still 1

この、オブジェクト定義中の key にブラケット角括弧:[]を使う記法、確か Symbol と共に実装されたものだった気がするのよね🤔
でももし古い ESE4X で使えるのなら連想配列の初期化がちょっと書きやすくなるから試してみるのはアリよね?🤤

画像1

🙄🙄🙄
デスヨネー

まぁ、 Symbol の方は出来たとしてもこの値を保存しようとしているわけだから何らかの方法Symbol.prototype.descriptionが必要になるわけで parse がより複雑になるだけだし今はどのみち Symbol 使いようがないからそのままなのよね🤤


コーディング

画像2

気を取り直してコーディングよー🤤

画像3

のっけから既に面倒くさめ🙄

画像4

画像5

画像6

なんか似た処理書いてる感じするけど多分あんまり効率化できない気がしてるからひとまずこのまま🙄
子に親の参照を埋め込むのは機能化できるかも?とりあえずこのまま🤪


次回は

動作確認かな🤔

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