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【projectItemRenamer.jsx】環境読込 52【開発記】

環境読込ロードの続き🤤

環境確認
草案作成
UI構築
環境保存
環境読込 ←今ココ
準備処理
選択判定
候補処理
選択処理
改名処理
----備忘録
setData(argv1,argv2) → setData({argk1:argv1,argk2:argv2})
obj2strの文字列中エスケープ処理

→プログラムエラーの大半は(略🤪

#parse
#jsx #開発記


parseLeaf葉の parse

さて、おかしな挙動の調査の続き開始よー🤤
buildTree構成木構築 ではおかしくなさそうなので次の phase である parseLeaf を調べる事に🤔

その前に(いつもの?

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以前撮った type 一覧召喚🤪

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parseLeaf をステップ実行していたところ ARR4608 になってる数値(になる前の文字列)発見🤔
こいつが type だけ見て [] が生成されてるってオチっぽい😞
(多分 HASH4864 も同じ)

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確認すると buildTree で処理している段階でも ARR4608 になっている🙄

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更に前の phase の buildTokenStringtoken塊の生成 でも ARR4608 になってる…😞
(6,8,10,12)

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更に前の analyzeTokentoken種の判別 でも ARR4608 に…😬
これ、身に覚えが有るww🤪

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それがこれ🙄
括弧の影響範囲なら全部種別を対応した種類として識別しちゃってる😞

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これで一律、何か token になってくれる筈…🤔
途中で引っかかりそうな気がするけどとりあえずこれで流してみる🤪

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値が出るようになったー☺️

なんか undefined がくっついてない?🙄

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proofread校正 では特に変な値を付加してないから犯人は buildValue値化 かな🤔

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もしかして : c==0

proofread では c==0 で判定しててこっちはなぜか c>0 で判定してる🙄コレノセイ

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次回は

proofread と buildValue の構成がまるっきり一緒であまりにも効率が悪いのよね🤔
当初の目論見として nodeName に hashkey を放り込んで、というのをやり忘れていたのでそれを使う方式に変更しようと思う🤤
要は key と value が既に組になった element を作って配列に押し込み buildValue はそれを順番に取り出して文法はもう見ない、という構成☺️

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