環境読込ロードの続き🤤

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準備処理
選択判定
候補処理
選択処理
改名処理

----備忘録
setData(argv1,argv2) → setData({argk1:argv1,argk2:argv2})
obj2strの文字列中エスケープ処理

→珍しくすんなり終わる
　→と思いきや修正🤪

#parse
#jsx #開発記

proofread校正 改

それじゃ phase6proofread と pahse7buildValue の改修しようかな🤤

まずは ARR から☺️

配列の場合はカンマを無視して値だけ積めば良い🤤
…修正後撮ってない🙄

お次は HASH 🤤

keyになる値だけ保持しといて区切り文字は無視、と。🤤
区切り文字を飛ばすのは配列と一緒だけど key が有る分だけ処理が→

→ちょっと複雑で、なんか似たような修正何回かやるハメに🙄
基本的には処理が少し簡単になった、のかな。区切り文字を組み立てないで捨ててるからなんだけど🤤

ちゃんと nodeName に値が入って区切り文字無しで値だけが並んでる配列になってるね🤪

buildValue値化 改

前回判定式ミスって undefined 入れちゃってたとこ、早速無効化🤪

HASH の方も大部分無効化🤤
そりゃまぁ、値だけ並んでるなら for でぶん回すだけだしね🤪

とくにおかしな挙動にもならず改修完了🤤
いつもこうならいいのに…🤪

次回は

parse でやった事を纏めようと思う🤤
未来にこいつを改修する事になったらこれを見て指針を立てるための記録になるからね🤪

記事を見直してたら

真偽値が全部 true になってるじゃない？🙄

ヤベって思って parseLeaf 見たら Boolean(e)空文字意外は真(1700行目) になってて慌てて直しましたとさ🤤
直した書き方なら Boolean() にする必要も無いけどそれも後で直そうかな🤪(忘れてても動作するし