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相対価値、絶対価値

昔々、私は自分の飽き性に懲り懲りしておりましたとさ。
でも、人生のある時を境になぜか飽きるという感覚が無くなっていった。
そして、”飽きる”それは言い換えれば新奇探索性、好奇心が旺盛とも言える。
自分の特性をどう活かしていくかなんだよねʕʘ‿ʘʔ
やっぱり、飽き性って、一種の幻想だとも思う。
だって、一生飽きなくて好きになる一方のものもたくさんあるから。


飽きるものって、判断価値が外側にあるから相対的に変わる。 相対価値。
飽きないものって、内側の本質と繋がっているから絶対変わらない。 絶対価値。
むしろどんどん好きになっていくʕʘ‿ʘʔ

私死ぬ時も至福に包まれていると思うんだ。

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