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小児科医ママの「子育ての軸」

■小児科医ママ。息子2人(6歳&4歳)。 ■医学・発達心理学をベースに、のべ10,000人以上のお子さんの診察経験、年間100冊以上の読書経験によってアレンジした「子育ての軸」を… もっと読む
■この子を「上手に」育てられる人は、他にもいるかもしれない。でも「この子の親」は、私だけ。 ■我が… もっと詳しく
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2023年5月の記事一覧

[小児科医ママ] パズルは本当に「知育」になるのか。

知育ブログなどを見てると とか、輝かしいまでの遊びの記録がたくさん出てきますよね。 ブロ…

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[小児科医ママ] 親の会社には、就職するな。

…というのが、この本で一番ひびいたメッセージでした。 言わずとしれた、日野田先生の著作。…

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[小児科医ママ] 子どもと動物園にいくたびに、思うこと。

電車で行ける距離なので、 息子2人(6歳&4歳)をつれて、 しょっちゅう行っております。 大…

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[小児科医ママ] 「ねばり強さ」って本当に大事なんだろうか?

…と疑ってみるのも、 子育ての大事なポイントだと思っています。 わが家の、6歳&4歳。 ち…

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[小児科医ママ] 「やらないこと」を決める

って、子育てにおいて、 ほんとに大事だなと思うんですよ。 我が家は、長男 6歳(小1) & 次…

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[小児科医ママ] 「勉強する習慣」って、ほんとに

必要なんかな? と思う、この頃です。 うちの長男が今年、小学校1年生になりまして。 入学…

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[小児科医ママ] 子どもに「トリビア」を提供するために

本を読んでる。 …というのが、私の読書の目的の一つです。 たとえば、こちらの本。 3年前に購入して、なぜか全然興味がそそられず、 クローゼットにしまっていた1冊でした。 が、先日、クローゼットを整理して出てきたのをきっかけに、 という目的で読んだら、 1日であっという間に 約300ページを読み切りました。 たとえば という部分を読んだとき。

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[小児科医ママ]心理学的に「あ、シール無くて、大丈夫!」という発言を分析すると。

4歳から、ゆる〜くピアノを習っている長男。 と自分から言ったこともあり、 2年たちますが、…

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