マガジンのカバー画像

小児科医ママの「子育ての軸」

■小児科医ママ。息子2人(6歳&4歳)。 ■医学・発達心理学をベースに、のべ10,000人以上のお子さんの診察経験、年間100冊以上の読書経験によってアレンジした「子育ての軸」を… もっと読む
■この子を「上手に」育てられる人は、他にもいるかもしれない。でも「この子の親」は、私だけ。 ■我が… もっと詳しく
¥1,000 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

#ワーママ

[小児科医ママ] 本当に必要な入学準備は「不登校」への心構え。

入学準備は「ひきざん」思考で。 「やらないことを決める」のが大事だよねという話を書きまし…

300
10

[小児科医ママ] 入学準備は「たしざん」ではなく「ひきざん」で考える

のが良いと思うんですよ。 長男が今春、小学生になり、2ヶ月近くが経ちました。 小学校に入…

300
10

[小児科医ママ] そろそろ「自己肯定感」に飽きてきた

感じがしませんか?笑 子育て本を見渡せば、「自己肯定感」の嵐。 Amazonで軽く検索しただけ…

300

[小児科医ママ] 「モンテッソーリ」とか、そういうのに、こだわらないほうがいい

んじゃないかな?っていう話です。 躍進をつづける 藤井聡太さん が通った幼稚園も、モンテッ…

300

[小児科医ママ] 子どもに、公文(くもん)をやらせない理由。

みーんなやってる、公文式。 …って言っていいんじゃないか、ってくらい、 夕方、お迎えタイ…

300

[小児科医ママ] パズルは本当に「知育」になるのか。

知育ブログなどを見てると とか、輝かしいまでの遊びの記録がたくさん出てきますよね。 ブロ…

300

[小児科医ママ] 親の会社には、就職するな。

…というのが、この本で一番ひびいたメッセージでした。 言わずとしれた、日野田先生の著作。 定員割れ・廃校寸前の中学校が、 どうやって、 「いま、日本で一番、説明会に人が集まる学校」にまでのしがあったのか。 …という単なるケースレポートではなく、 というメッセージが根底に流れつづける、そんな1冊です。 私の職業は医師ですが、 これ、医師にも実は当てはまると思ってます。

有料
300

[小児科医ママ] 子どもと動物園にいくたびに、思うこと。

電車で行ける距離なので、 息子2人(6歳&4歳)をつれて、 しょっちゅう行っております。 大…

300

[小児科医ママ] 「ねばり強さ」って本当に大事なんだろうか?

…と疑ってみるのも、 子育ての大事なポイントだと思っています。 わが家の、6歳&4歳。 ち…

300

[小児科医ママ] 「やらないこと」を決める

って、子育てにおいて、 ほんとに大事だなと思うんですよ。 我が家は、長男 6歳(小1) & 次…

300

[小児科医ママ] 「勉強する習慣」って、ほんとに

必要なんかな? と思う、この頃です。 うちの長男が今年、小学校1年生になりまして。 入学…

300

[小児科医ママ] 子どもに「トリビア」を提供するために

本を読んでる。 …というのが、私の読書の目的の一つです。 たとえば、こちらの本。 3年前…

300

[小児科医ママ]心理学的に「あ、シール無くて、大丈夫!」という発言を分析すると。

4歳から、ゆる〜くピアノを習っている長男。 と自分から言ったこともあり、 2年たちますが、…

300

[小児科医ママ] 選挙ポスターで「この人、男だよ?」

と言ったら と、びっくりぎょうてんの息子(6歳)。 でも、男の人でも、髪、長くしても良いんだよ? そう。 「男だ」ということが、どうにも信じられないので、 おちんちんチェックをする作戦のようです。笑 区議会議員選挙のポスターで、

有料
300