左右社

2005年設立の、人文書・文芸書を中心に刊行する出版社です。左右社という社名は書家の石川九楊先生に付けていただきました。亀のかめ吉&かめ坊ペアを飼っています。
  • 9月上旬刊行のエッセイ集『どこでもない場所』(左右社)の案内やメイキングなどのあれこれをまとめるマガジンです。たぶん出版
    116フォロワー
  • 12月刊行の書籍『そんなことよりキスだった』の4篇、お届けします。 笑える。切ない。少しヘン!?下心満載!言葉遊びを少々
    2フォロワー
  • セルビア、ベオグラード在住の詩人・翻訳家、山崎佳代子さんの新連載がはじまります。歴史や詩、山崎さんの出会う人々とともに、
    5フォロワー
  • 2フォロワー
  • 夏目漱石から松本清張、村上春樹、そして西加奈子まで90人の書き手による悶絶と歓喜の〆切話(エッセイ、日記、手紙、漫画など
    3フォロワー
  • すべてのマガジンを表示

契り(破約)/王谷晶著『BL古典セレクション③怪談 奇談』より

「おいら、死ぬのは怖くねえんだ……嘘じゃねえ。ほんとだぜ」  掠れた声に頷いてやると、白くひび割れた唇がにやりと笑った。 「切った張ったの今生よ……畳の上で死ねる...

#03 船の旅、『ドリナの橋』を訪ねて ヴィシェグラード

セルビア在住の詩人、山崎佳代子さん連載『ドナウ 小さな水の旅』更新しました。今回は、ノーベル賞作家イヴォ・アンドリッチの小説『ドリナの橋』の町であるヴィシェグラ...

雪と巳之吉(雪おんな)/王谷晶著『BL古典セレクション③怪談 奇談』より

その朝も、巳之吉は茂作と共に山に入った。  齢十八の巳之吉は武蔵国に住む木樵で、晦日と正月以外は毎日休まずひたすら木を伐り運ぶ暮らしをしている。奉公先の主人の茂...

北大路翼著『生き抜くための俳句塾』

はじめにーー本当の詩は世の中が捨てた中にある  お前ら暗い顔してるなあ。悩みがあるなら言ってみろ。  競艇でまた負けたあ? 借金して勝負しろ。  酔って携帯を無く...

#02ドナウにそそぐ川たち 小さな旅

セルビア在住の詩人、山崎佳代子さん連載『ドナウ 小さな水の旅』更新しました。今回は、第二次大戦時に虐殺の舞台ともなったノビサドに向かいます。シナゴーグ近くのカフ...

1月26日(土)佐藤文香×細馬宏通 「「そんキス」と音楽 ☆細馬さんへのラブレター☆」 『そんなことよりキスだった』 (左右社...

俳人・佐藤文香さん初の恋愛小説集『そんなことよりキスだった』の刊行を記念して、本屋B&Bさんで刊行記念イベントを開催します! お相手は会話とジェスチャーの分析を専門...