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今、このnoterが面白い!【11号】

【前回】

【ルール説明】

「今、このnoterが面白い!」は、山門文治が紹介したく仕方がないnoterさん紹介する企画です。
膨大な数のnoteの中から、山門文治が独断と偏見で「これは面白い!」と思った記事をピックアップしています。
紹介する記事を厳選に厳選を重ねております。とても高い倍率の中から選ばれた面白い記事だけを紹介しているので、紹介された方はとっても名誉なことです。おめでとうございます!
※ただし無許可で紹介しているため、当該noterさんからなんらかの異議申し立てを受けた場合、この記事は即刻削除される可能性があるので、あしからず。

【面白いの基準は?】

ぼくが主観的に面白いと感じる基準を書き記します。
また、選定基準を記すことで、この記事を読んでくれている方にとっても勉強になるような内容になればと考えています。

・読み手が読みやすい文章であることを意識して書かれている。
・取り組みや書いている内容が画期的or斬新
・文才を匂わせる表現がある
・単純におもしろい
・よく考え込まれた文章
・文章からnoterの人物像が浮かぶ

これから紹介するnoterさんは、上記のどれか(それは複数ある場合もある)にかならず該当しています。
ですので、これからnote投稿をしたいと思っている方にとっても、noteでもっと読まれるようになるための生きた教材として、以下で紹介する方々をフォローしたり、読んでみると面白いと思います。
また、紹介の巻末に、ぼくがnoteで成功するためのちょっとしたヒントも載せてあるので、興味がある方はそちらもお読みください!


「今、このnoterが面白い!」マガジンに追加されると・・

「今、このnoterが面白い!」に追加されると、ビューが増える!スキが増えるとちょっと話題です。
そんなみなさまの声を少しだけ掲載しています。

ラブホテルキング さん


この方は、関東地方を中心にラブホを紹介しているnoterさんです。
コンセプトがしっかりしているだけでなく、内容も充実なので、ついつい見たくなってしまいますね。
当記事では、京都のラブホテルを紹介していますが、基本的には関東エリアでの紹介です。
特におすすめは、鎌倉や江の島のようなドライブデートのあとに行く場所の候補としてこの記事が役立ちます。
また、「レジャーホテルとラブホテルの違い」のようなみんながちょっと気になる豆知識もあるので、飽きずに読み進められる工夫が盛りだくさんです。
こういうきめ細やかな読者視点は、真似できそうですよね。

ちゃんみかコーチ さん


この方は、舞台に生きる人です。
そのタイトルから分かるように、劇団トマト座に所属していた舞台女優さんでもありながら、舞台スタッフや脚本などもマルチに活躍されている方みたいです。
自分がなぜこの世界が好きなのかを自分の言葉で発信できる人は、とても素敵ですよね。
舞台人というやや特殊な人が見えている世界をのぞき見できるのは、興味深いことですよね。
もし舞台に興味がある人がいたら、中を見てみましょう。

東大&京大卒の双子note🐼


このアカウントには、中の人が2人いて、双子が、それぞれ東大と京大に入学するという猛者です。
その2人が、自分たちの「変な人生」を発信するというコンセプトみたいです。
「 \私立なし・英才教育なし・親の学歴なし/
 双子で東大京大に合格〜半年で偏差値を38から75に上げた勉強法〜」という大変興味深いイベントを名古屋で開催を企画しています。
もし、東大や京大へ行きたいと思っている受験生がいたら、この方のイベントに参加してみてはいかがでしょうか?
姉妹そろって面白い人生を歩まれているので、注目してチェックが必要ですね。

まつりちゃん さん


こちらの記事は、類人猿研究の成果報告を読み物としてまとめたものです。
人類(サピエンス)の近縁種のDNA構造や種としての特徴を比較的に見ることで、人類(サピエンス)の特徴を影映し的に明らかにしようという試みです。
1万字超の長文ですが、読み物として面白いので、すらすら読めてしまいます。
「人間がザコい」「人類は調子に乗っている」など平易な言葉に置き換えて結論まで辿っていくので、読む体験として面白いです。
一昔前にユヴァル・ノア・ハラリの「サピエンス全史」という超面白い人類史の学術書が流行りましたが、あれが好きだった人は、この人の記事も親しめるはずです。
気になる人はチェックしてみてください。

東京美術館巡り さん

この方は、休日に美術館めぐる趣味がこうじて、展覧会情報をシェアしたり、レビューを書いたりしている方です。
「東京美術館巡り」というネーミングもよいだけでなく、noteのコンセプトも一目瞭然ですよね。
都内と関西圏の展覧会情報が網羅的に掲載されているので、こちらのアカウントをフォローして、逐一チェックすることで、アートが身近なライフスタイルを実現できそうです。
自分の趣味がこうじて発信するというスタイルが、個人的にすごく好きです。
もっと自分の世界を他人に招待するようなnoterさんが増えてくれると、もっと面白くなりそうだなぁって思っています。


「今、このnoterが面白い!」自己推薦枠のお知らせ

この企画記事は、毎週金曜日に最新号を投稿しているのですが、これまでの紹介枠は4〜5名で、すべて山門文治が独断と偏見でピックアップしていました。
しかし、今回6枠目をつくって、この枠は自己推薦制を導入したらもっと面白いんじゃないかと思ってこの企画を始めました。

くわしくは、上記のURLから確認してください。
どしどしご応募お待ちしております!
誰でも参加できますし、参加したらマガジンへの追加はかならずしますので、PVやスキ数を増やしたい人にとってはお得です。

「今、このnoterが面白い!」バックナンバー

10号(4月-1)
9号(3月ー4)
8号(3月ー3)
7号(3月ー2)
6号(3月−1)
5号(2月ー4)
4号(2月ー3)
3号(2月ー2)
2号(2月ー1)
1号(1月)


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