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【企画第2弾】あなたの好きなnote記事を山門文治に教えてください。

突然ですが、みなさんはnoteには1日あたりいくつの投稿されるか調べたことありますか?
あるサイトによるとnoteには1日につき、4万件以上も投稿されるらしいです。
ちょっと面食らっちゃいますよね。ぼくもです。
情報洪水時代の真っ只中ではありますが、noteにはすばらしい投稿がいくつもあります。
そんな情報洪水に巻き込まれてしまわないために、しっかりと錨を降ろして、「読まれる記事」にしてみたくありませんか
noteであなたが一番スキな記事を、以下のコメント欄で教えて下さい。


山門文治です。
前回の「山門文治」の名前で投稿した有料note、すべてぼくが買います
企画はいい感じの反響をつかめたので、さっそく第2弾の企画です。
今回のテーマは、「コメント機能」です。
ぼくがやる企画は、既存の機能をつかって、それをもっと活用するための啓蒙と悪ふざけのブレンド的なところにあります

noteのコメント欄をつかって、URLを乗っけるとビューが集まる仕組みをつくりたいなぁと思って、この企画を始めました。
冒頭でも触れた通り、夥しい情報氾濫時代に、錨をおろして、あなたのスキな記事がもっと読まれるような場所をnote上に必要だなぁ、と思ってこの投稿をしました。

noteはめっちゃいいプラットフォームなのですが、投稿に賞味期限があるのが玉に瑕です。
ぐんぐん伸びてたビューも7日も経てば、ピタリと読まれなくなります。
記事を復活させる方法については、6つほどアプローチを公開しているので、ぜひこちらの記事をチェックしてみてください。(無料記事です。)
情報氾濫時代には腹が立ちますね。だから、そんな時代の荒波にちょっと抗ってみませんか?
外は情報の洪水で大変かもしれませんが、この記事は山門文治が活躍する限り読まれ続けることになるかもしれません。
そんなビューの炎を絶やさないオリンピックよりも壮大なプロジェクトを始めましょう。

【企画への参加方法】

企画への参加方法はめっちゃカンタンにしました。note上のあなたがスキな記事のURLを、この記事のコメント欄で宣伝するだけです。


でも、ただ、URLを貼り付けるだけでは味気ないですよね。
せっかくなら、URLを貼るだけなく、あなたがその記事を好きな理由も添えて教えてください
宣伝するということは、あなたは好きなものの好きな理由が語れるということだとぼくは思います。
それに、キャッチコピーの練習だと思って、読んでもらえるための文章を考えると、文章を書くのが楽しくなりますよ。
さぁ、みなさんもコピーライターのはじめの一歩を踏み出してみましょう。

※細かいルールを設けると面白くなくなるので、1点だけ制限を設けます!
基本的にどんな投稿を宣伝してもらってもかまいません。でも、自分の記事ではなく誰かの記事を宣伝してください
今回の企画のコンセプトは、みなさんにとってのスキな記事を紹介することだからです。
さぁ、あなたのとっておきの記事を教えて下さい。


ちなみに、集まった投稿の中から、ぼくが面白い!と感じるものがあれば、「今、このnoterが面白い!」のマガジンで紹介したり、サポートをしたりして、より多くの読者が獲得できるように促します。

そして、コメント機能の中から優れた紹介文を書く方は、「今、このnoterが面白い!」というマガジンの共同運営者にオファーするかもしれません。


【コメント欄で紹介された記事】
実際にどんな推薦文か、誰が推薦してくれたのか。
実際にコメント欄を確認してみてください。
※もし消してほしい場合はその旨をお伝え下さい。すぐ消します。

【紹介記事】




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