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自己紹介と今年の抱負”プロnoterになる!”

はじめまして。
noteで勝手に連載を持って執筆活動を続けている山門文治です。

この活動は誰かに頼まれた活動ではありません。
ぼくが勝手にやっています。
勝手にやっていることなのに、ぼくが書いた小説だったり文章だったりに1万ビュー以上も目を通してくれる人がいました。
この人たちは、きっと読者と言っていいはずです。何名かは素通りだったり、すぐ戻ってしまったのかもしれませんが、別の何名はかは読んでくれたかもしれません。
ポジティブに捉えれば、ぼくみたいな無名でも、noteの世界では「読者」を持った「作家」を名乗れるのです。

さて、自己紹介ということなので夢の話をさせてください。
ぼくには大きな夢があります。
それは、noteで連載を持ち、その連載の収入だけで生活できるようにする、という夢です。
具体的には、好きなことを好きなように書いて、その文章を面白いと言ってくれるだれかがお金を払ってくれる収益だけで暮らしていけるようになる、という夢です。
できれば、この夢は40歳になる前に叶えたい。今が30歳なのでリミットは9年と数ヶ月です。

ぼくの経歴を端的に触れておくと、
「退学」「引きこもり」だった高校生のぼくは、すこし成長すると、「ヒモ」で「ニート」になりました。そんな状態を悩み抜いて、とりあえず逃げるように「大学生」になりました。大学時代は、1000冊以上の本を読みました。その中でも特に、社会学に惹きつけられました。卒論のテーマは恋愛をテーマに執筆しました。


なりたいからと言って、「じゃあ、どうぞ」というほどカンタンにこの職業につけるとも思っていません。世の中はそれほど甘くはないのです。


だったらどうすればいいか。
noteで有名になるしかないんじゃないか。


そう思って、だれに頼まれていないのに、これだけの文章をnoteに投稿しています。
でも、書くからには、面白くなければいけないし読みたくなる文章でなければなりません。「書いてください」と出版社に頼まれるような存在になるためには、それ相応の文章力が必要です。文章力を磨くためには、やはり投稿し続けるしかりません。だから、ぼくは将来、この職業で食っていけるようになるために、投稿を続けます。面白い物語を書きます。読みやすい文章で面白くて読み応えがあるコンテンツをつくります。


別の角度からぼんやり何かを見ることが好きです。その角度じゃなければ、気づけない新発見はもっと好きです。そういう気づきを少しでも与えられるようなコンテンツつくりを心がけたいです。


もしこの自己紹介を読んで、すこしでも気になったという人は忘れないうちにフォローしてください。

【このはなしの続きを書きました】

そして、実際にコンテンツを読んでみたい人は、以下にコンテンツ紹介を並べました。

コンテンツ紹介

(1)上級日本語教室

上級日本語の習得を目指しながら、note発信におけるノウハウや「有名noterになる」という有言を実行するためのプロセスを惜しみなく公開します。
言葉の上達に欠かせないTIPSをまとめて発信していきます。


(2)夜の散歩

「効率化」「合理化」

そんな言葉にうんざりな29歳フリーランスが、自由に考えたことを発信します。

ニート→大学→職歴なしフリーランス

メインルートから外れたぼくが、みちくさの楽しさを伝えるメディアを運営しています。

夜に立ち止まって考えたい人には、おすすめです。



(3)オトタバ──音を束ねるメディア

音を束ねるメディアです。
Spotify上に存在するありとあらゆるアーティストを紹介し発信します。
毎回アーティストを取り上げて、アーティストと曲紹介しながら、ADHDな余談をしながら



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