トレーディングストップですが、別名トレール注文と言わている発注方法です。

自動売買でもこれを組み込むことが可能で、プログラムによっては有効な手段となります。

では、どういうものかというと

こんな感じで逆指値を為替相場の動きに応じて上げたり、下げたりしてくれるものです。

損小利大を叶えてくれる発注方法です。

これを使う場合、利益とロスカット値の設定を小さくしている時に有効な場合が多い気がします。

しかし、デメリットとして下図のような場合となります。

これを理解した上で自動売買で組み込むとプログラムをサポートしてくれるシステムとなります^_^

では、これくらいで検証を次はしていこうと思います。

まだ、自動売買導入してない方でやり方わからない方はマガジンを参照してくださいね^_^