こっちで一緒に遊ぼうよ。

事務所のベンチでぐっすり眠ってしまった。30分くらいだけどだいぶスッキリした。おもろいことが起きすぎて頭が少しヒートアップしてたのか、スコンと寝た。今はちょっと寝る間を惜しんで計画したいものが多い。遊んでるように働きますねとクライアントに呆れられたことがあるが、楽しいこと企ててるのに真剣な顔する方が難しくないっすかと伝えたら納得されたことを思い出した。

昨日、想像力のことを考えていた。見る人によって風景も物も人も何もかも実は全然見え方が違う。人は無数の視点を持つのはなかなか難しいと思っているので似たような人だけではなく僕とは違う人とか、そういう仲間と仕事を組む。みんなの視点で多面的に物を見る。

すると、誰かが「あ!」って気づく。
見て見て、ここめちゃくちゃ素敵じゃない?って言われて初めてそちら側の視点を得られる。こっちからはそう見えたのか!という驚きが学びに変わる。なので僕の仕事は遊んでるように見られる。ワクワクが拡張していくから。

想像力というのは自由のことなんじゃないかと思っている。
ある風景に物語を思い浮かべる人もいれば、そこに大きなビジネスを描く人も、はたまた僕が想像もしてないような状況を描いている可能性がある。なので誰の視点が正解とかではなく、お互いの視点を交換しあう。お互いの想像力のメガネでその風景を交換する。それがとても大切だと思う。

残念ながら想像力のメガネは現代のテクノロジーでは開発できてないので僕らは言葉や下手くそな絵でそれらを伝え合う。そうやってこうやって誰も見たことないワクワクする状況が立ち上がる。みんなの想像力で描いたものごとが実態となって現れる。こんなエキサイティングなことはない。なのでこの仕事はヤメられない。

想像が広がってあれやこれ考えてる時でも実は頭の中で考えている。
誰かを好きになったあの日のように無意識に考えてしまう。
なので脳みそがドッと疲れる。そういう時間が仕事にだってたくさんあるんだぞってことを誰かに伝えたい。誰かはわからないけど。少なくともこの仕事には真面目より楽しんでる奴が勝つことの方が多いおかしくも素敵なルールがあるように思う。

いろんな課題が解決しなくて、暗い顔や困った顔で相談しにくる。
それを笑顔でおもろいおもちゃきた!と盛り上がる。おもちゃじゃないですよ〜と苦笑いで言われても、もう僕にとって仕事は人生をかけた遊びだと思ってるからしょうがない。仕事を遊びだなんて!って怒る人には、遊びをバカにするな!と怒れば良いと思っている。

仕事や遊びというのは唯の言葉でしかない。
あなたが何に夢中になっているか。それだけのことであって、それをどう呼ぼうかはなんの意味もないのだ。誰にも僕の遊びを邪魔されたくない。混ぜて!と言う人はどんどん混ぜる。一緒に遊べる仲間は最高の仲間だと思う。

そんな暗い顔せず、こっちで一緒に遊ぼうよ。
いつも相談を受けるとき、心の中でそう唱えている。

Photo by Archie Binamira from Pexels

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