そこに想いはあるか

昨晩、歓迎会と言う名のシンプルな飲み会で深い時間まで飲んでしまった。
起きると集合時間3分前。わかっていたんだ。こうなることわ。さーせん。
なんだかんだ1時間遅れで出発。鯖街道を北上し福井の高浜へ。

右を見ても左を見ても鯖寿司。何か呪いにでもかかったのか、鯖づくし。sava cafeなるものまで登場し、逆にここまで鯖寿司だらけならラーメン屋作った方が人気でそうだと雑談している間に目的地へ。

少しずつアルコールは抜けていき、タバコを吸いながら黙々と考える。歩いて眺めて見つけて考える。頭の中でぐわぐわイメージが飛び交って、これは勝ち試合だなと確信する。根拠はないんだけどね、そこで楽しんでる人の姿が想像できる。東京でも京都でもやってないことをこの場所でやってやろう。

色々な街を見ていると付け焼き刃で増改築をおこなったとか、すごく丁寧に未来の街の風景を考えて増築していったかが強烈にわかる。森の仕事や庭の設計師は100年後を見据えて今行動している。完成の頃にはこの世にいない。しかしそこで刻んだ想いが意思となり受け継がれ今の形に至るのだと思う。

美しい場には美しい想いが宿っている。
大きなコミュニティを形成するときに、この部分がとても大切だと痛感する。
同時に異端者の僕らがここで何かを残すなら、それは未来に受け継がれるものでなければ、とてもダサい。

コンセプトを作り、アイデアを重ね、デザインを行う流れがほとんどだ。
でも、今度から哲学と言う名の想いを残しておく方がいいかもしれないと道中の車で考えていた。気づけばタバコの山で、めちゃくちゃタバコ吸いますね。と突っ込まれる。考えると火をつけてしまう癖がある。

そこに想いはあるか。
これをしっかりと僕の行動指針としていこうと思った。
実りの多いリサーチでした。またいくぜ、高浜。

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まいにちノート4

300〜365日目までの日記。
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