嫌なもんは嫌。
人手不足から、異動の時期をずらしてくれた職員さんの異動が再度決まった。
助けてくれてありがとうございました。
それはいいんだけども、その異動に伴う人員補充、
上司Aの一存で、その上司Aの施設から、リーダー候補がうちに異動になる、と。
聞けばそのリーダー候補さん、今いる施設で周りと馴染めず、それを持て余した上司Aがいわゆる厄介払いで送ってくるそうな。
…その候補の方からしたら、
『新しいところで心機一転頑張ろう!』という気概だろう。
でもうちの施設の人からしたら、
次のリーダーはこの人だろうな…と思う人がいるのに、他所から知らん人がやる気満々で来る。
自分が頑張ろうと思っていた人からすれば肩透かし。
しかも来る理由が、厄介払い…
誰が幸せになるねん、上司Aよ。
人事権を持っていない僕が何を言おうと、決定は変わらない。上司Aも人間だし、気持ちはわからんでもない。
でも、その候補の人、応援しにくいわぁ…
今まで頑張ってくれた人、への裏切りじゃないか?
…もう無理やりに、
『まぁこうなるだろうな』という案では現状維持。変化はいつも、少数派の革新によって起こる。
だから今回の、『上司A厄介払い人事』から革新的な変化が起こることを期待して、
期待して…
うーん…
あかんやっぱ腹立つ。
noteの中では、正直になれるのです。
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