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第2回 ときメモに指突っ込んでみた 攻略編

どうも、活人コアラです。

一気に冷えましたね。皆さん、ときメモに指突っ込んでますでしょうか。私は指突っ込んでません。早く労働から足を洗いたいです。

前回に引き続き、おしえてyour heartの解説をやっていきます。
第1回は紹介編でした。
まだ読んでない人はよければ前回のもどうぞ。

ということで今回は第2回、攻略編となります。

あらためまして、セーラ(@motto_SaraCrewe)と申します。

ミカドの感謝祭にておしえてyour heartが稼働するんだろう、という思い込みで風邪気味の体に鞭を打って筆を走らせています。

きっと後からこの拙い文章を読み返して絶望するんだろうなと確信しています。
もしわからないことがあればDMなりリプライなどで質問していただければ回答すると思います。
多分「わかりません」と返答すると思います。

ときメモに指を突っ込む誰かの助けになればいいと思って急いで記憶をたどっているものの、正直なところ今回のミカド遠征はほとんど見晴を追いかけることに費やしてしまったので通常攻略はあんまりできてないんですよね…^^;
検証不足のところもありますし、もしかしたら勘違いしてる箇所もいくつかあるかもしれません。
見晴の攻略に関しては後日書きます。


はじめに

まず最初に、おしえてyour heartの基本的なデータベースであり、ミカドの指突っ込む勢の遺産(と思われる)サイトを紹介しておきます。

攻略本の情報をわかりやすくかつ簡易的にまとめてくれているありがたいサイトです。
ドラクエのはやぶさ斬りくらいありがたいです。
基本的にはこの攻略wikiを見ていただければ大体の不明点は解消されます。
ただ、個人的にセンサーの調整方法について情報を残しておきたかったのと、もう少し体系的に情報をまとめたかったのでこの記事を書いています。

また、ここでもう少しこのゲームについて解説しておきます。

このゲームは、センサーの調整方法を習得しさえすればあとは↑の攻略wikiもしくは攻略本を見ながらやるだけで誰でも簡単にクリアできてしまいます。
しかし、かといって何にも知らないでプレイすると一瞬でライフが0になります。
初見殺し祭り、みたいなゲームです。
知ってるか知らないかだけで天と地ほどの差がついてしまうゲームではあるものの、知ってたらすぐに攻略できてしまうのでその分だけ飽きも早くなるかもしれません。

このゲームは原作では見られない会話パターンやイベントが醍醐味でもあると思うので、なんとなく攻略法だけ理解したら最初はwikiを見ないでプレイするのもおすすめです。
ただ、このゲームは稼働してる時期も限られ、多くの人にとってはプレイできる機会も限られていると思いますので、wikiを見ながらサクッと攻略しちゃうのも1つの遊び方だと思います。
お好きな方をどうぞ。
100円玉は無限に溶けますが、wiki見ないでひたすら遊ぶのは楽しかったです。

重要な3つの要素

早速ですが、このゲームで重要な要素を紹介します。
・誕生日と血液型
・途中告白
・ときめきセンサー

この3つを理解できればこのゲームの99%は理解したと言っても過言ではありません(残り1%は見晴の挙動)。

それでは1つずつ解説していきます。

 

誕生日と血液型

おしえてyour heartでは原作同様ゲーム開始時に自分の名前と誕生日、血液型を決めます。
※12パターンの中からランダムで詩織に決めてもらうこともできます。

このゲームでは相性として、誕生日と血液型で各女の子の初期ときめき度が決まります。
※血液型だけではなく、誕生日も見られるので注意

補足:このゲームには友好度・傷心度はありません。なので爆弾は発生しません。ときめき度は原作同様、女の子の表情から見極められます。
デート場所に集合したときの女の子の表情を見ましょう。

女の子を怒らせると爆弾ではなくリアルマネーで解決することになります;;

この初期ときめき度がめちゃくちゃ重要です。
このゲームはライフが尽きなければ3年間で計12回デートができるんですが、ときめき度160以上が卒業式の日に告白される条件となるんですね。
※後述の途中告白はときめき度によって成功確率が変わります

なんと誕生日と血液型によって、女の子の初期ときめき度が+20~‐50の範囲で決まります。
バッチリいい印象でときめき度+30、わりといい印象で+20、まぁこんで+10、ということを考えると、誕生日と血液型がどれだけ重要かわかると思います。
万が一相性最悪だったときにときめき度‐50からスタートは痛すぎますね。
※2年目からじゃないとデートに誘えない美樹原さん、優美ちゃんは-50の組み合わせは存在しないようになっています。また、どの女の子も相性最悪でもちゃんとクリアできるようになっています。

もし「リアルな自分と同じ誕生日・血液型でクリアしたい!」という願望が無い場合や、少しでも楽にクリアしたい、後述の途中告白を狙いたい、という場合は攻略wikiや攻略本を見ながら誕生日と血液型を設定するといいでしょう。


途中告白

本作の醍醐味でもある途中告白についてです。
SS版の告白と違って、デート終わりに夕日に染まった中央公園で主人公から告白をします。
原作には全く存在しないシーンなので、ここでしか聞けないボイスが詰まっている箇所となります。

途中告白を出す条件は2つあります。
・2回連続で「バッチリいい印象」を出す
・3回連続で「バッチリいい印象」1回、「わりといい印象」2回を出す

条件を満たすとデート終了時に、きらめき中央公園に寄ります。
そこで告白をするかしないかプレイヤーは選択することができます。
告白をする場合は女の子のときめき度によって告白を受けてくれるか決まります(すみません、具体的な確率はわかりません)。
体感的には100あれば結構戦える印象です。

また、攻略本の1つである「ときめきメモリアル おしえてyour heart フォーシーズンズ」には「告白中はセンサー値を高めにするとグッド」と書いてあるためセンサーの判定も確率に影響するかもしれませんが、これも検証できてません。
自分は3人の女の子に途中告白を成功させましたが、どれも判定・大で通っているので攻略本に書いてあることはマジかもしれません。
判定小のパターンを見たことないので何とも言えませんが、判定小はリアクション薄すぎて本心じゃないように見られることがあります。なので最低限として判定中以上にしろってことかもしれません。判定の大・中・小は次のときめきセンサーのところで解説します。

告白成功パターンは、
・その場でOKされる
・卒業まで待ってほしいと言われる
の2つがあります。
卒業まで待ってほしい、というのは
「伝説の樹の力を借りたいので(卒業式の日に自分から告白するので)待ってほしい」
の意であり、この時点でエンディング確定です。イベント後に卒業式に飛んで原作同様の告白が始まります。

その場でOKのパターンは原作同様の告白に比べるとあっさりしてる印象ですが、「これもなんかリアルでいいな」って感じでした。
OKの仕方も女の子ごとに個性があっておもしろいです。

また、告白に失敗するとその瞬間にゲームオーバー(コンティニュー不可)になります。

途中告白するかどうかの見極めは、中央公園についたときの女の子の表情で決めます。
自分は、好き状態 or ときめき状態の顔であればチャンス、普通以下なら危険と判断してました。
途中告白は告白前の段階でときめきセンサーの判定があり、そのときの判定によって主人公の台詞が変ります。

多分ときめき判定大と思われるときの告白(主人公がチョダサ~なパターン)


ときめきセンサー

はい、やってきました。
このゲーム一番の鬼畜要素こと、ときめきセンサーです。
こいつを自在に操れるようになれば、君も”ときメモの指突っ込むやつ”マスターだ!!

ときめきセンサーについて簡単に説明します。
ときめきセンサーっていうのは台の左についてるピンクのマウスみたいな形のやつです(実物見たらすぐわかります)。
センサーについてはゲーム開始時に詩織から説明があります。
左手の人差し指、薬指を銀色の丸いところ(発汗センサー)に、中指を真ん中の心拍センサーに突っ込みます。

プレイヤーはプレイ中常に心拍と発汗を計測され、この2つの値を総合し算出されたときめき判定が選択肢を選んだ時に女の子へ与える印象を決めます。
ときめき判定は3段階あり、ここでは大・中・小と分けます。

これから、
・ときめきセンサーの判定が選択肢に与える影響
・センサーの仕様
・センサー(判定)のコントロール法
の3つを紹介します。


ではまず、ときめきセンサーの判定が選択肢に与える影響についてです。

いきなりですが、ここでは例題を使ってときめきセンサーの難しさを説明したいと思います。

詩織から「このコアラ可愛いね?」と振られたとして、
選択肢は、以下の3つだとします。
・本当だ、可愛いね
・俺の方が可愛いよ
・全然可愛くないな

この場合、原作であれば一番上の「本当だ、可愛いね」を選ぶのが妥当なのは明白です。


だが、このゲームにはそんな常識は通用しない………っっっ!!!

これはときメモではない、”ときメモの指突っ込むやつ”、だ。

おそらく、このゲームを始めた人の100人中50人くらいは一番上の選択肢を選んで「あまりいい印象を与えられない」と思います。
このゲームはときめき判定によってその選択肢を選んだ時の女の子に与える印象が変わります。
同調の選択肢を選ぶとき、ときめき判定大であればテンション高く同調。
判定中であれば普通に同調。小であればテンション低くって感じなるので相手からは「本当にそう思ってる?」というような印象になります。
なのでここでは、判定大 or 中で一番上の選択肢を選べばバッチリいい印象が取れます。
判定小だと「あまりいい印象を与えられなかったかな」になります。
同じ選択肢でもその時のときめき判定によって女の子に与える印象は大きく変わってしまいます。

こうやって説明されると多くの人は「じゃあ同調するときは判定大にすればいいんだ!」って思ってしまうと思います。

残念でした、これは孔明の罠です。
同じヒロインでも判定大で同調しないとバッチリ取れないこともあれば、
判定小で同調しないと悪い印象になることもあるんだなァ、これがァ!!!

ガチで初見殺しです。
これに関しては色々失敗して「ここは判定小じゃないと悪い印象になるんだな…」というふうに覚えていくしかありません。
それか最初からwiki見るかです。

”はじめに”のところで書いた、「このゲームは知ってるかどうかで難易度が大きく変わる」っていうのはそういうことです。
台パンやめて100円入れよう!!

100%どんな時でも通用するってわけでもないですが、一応判定と選択肢が与える影響についてはある程度傾向はあります。
例えば、このゲームではデート中に知らない女の子のパンツが見える、ぶつかって胸の感触を味わう、などといった事故が発生し、主人公のムッツリがヒロインにバレそうになるハプニングイベントが存在します。
このときはムッツリなことを素直に自白する選択肢と否定する選択肢が出てきます。この時、ムッツリであることを否定しようにも判定大 or 中だと嘘がバレて怒られます。ただ、大体は判定小だと見逃されます。
「ラッキースケベが発生するデートでは判定小!」と覚えておくといいかもしれません。
※ただ、これにも実は例外があります。

また、(まだある)このゲームの隠された鬼畜要素について追加で解説します。

ここまでの説明でときめき判定をコントロールしながら選択肢を選んでいくことの重要性はご理解いただけたと思います。

ただ、「ここでは判定大で選択肢を選びたいな」と思ったときに、どのタイミングで判定大にしておけばいいのか、という疑問が出てくると思います。

結論から言います。
なんと実は、大体のデートでは選択肢が出る前の一枚絵(スチル)が出たときのときめきセンサーの判定が参照されます。
選択肢を選ぶ時の判定は全く関係ありません
例えば先ほどの動物園デートの例だと、コアラの一枚絵が出てくるのですが、恐らくスチルが出てから女の子が喋り始めたタイミングくらいに判定があります。
選択肢が出る前に既に判定は行われています。
細かなタイミングはデートによって異なります。
例えば映画館デートだと恐らく上映が始まった瞬間に判定が行われている気がします。
※この”ときめき判定が行われるタイミング”っていうのは全て私がプレイして身に着けた勘です。ですが、恐らく大きな誤りはないと思います。やればわかっていただける、はず!!

総合すると、”初見だとどこで一枚絵が出てくるかも、どんな選択肢がでてくるかもわからないのに、デートが始まったらスチルが出るよりも前に判定を用意しておかないと、どんな選択肢を選んでも爆死する可能性がある”ということです。

理解が追い付かない方もいらっしゃると思います。
私もそうでした。
多分、当時このゲームで多くの人が爆死したのはセンサーのコントロールの難しさと判定が行われるタイミングに説明がないのがほとんどの原因だったんじゃないでしょうか。。。
選択肢選ぶときの判定を参照してくれればよかったのに;;

皆さん、これが”ときメモの指突っ込むやつ”、です。

”はじめに”のところで書いた、「このゲームは知ってるかどうかで難易度が大きく変わる」っていうのはそういうことです(2回目)。

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次に、センサーの仕様について説明します。

まず心拍センサーについて。
本作の指突っ込む要素担当です。
指を突っ込んで指の腹(?)をセンサーに当てることで検知してくれます。
指を置いてから心拍が検知されるまでに1〜3秒くらいかかります。
画面左下のグラフに数字で表示されているのがプレイヤーの心拍になります。
指が検知できないと「ERROR」と表示されます。
一応、中指を突っ込むよう言われますがどの指でもいいです。

こいつに関してはもう27年くらい前の精密機器ですから仕方ないわけですが、
・何も指を置いてないのに勝手に反応する
・指を置いていてもエラーが出やすい
・心拍が50から120くらいに跳ね上がる(突然下がる)
といったじゃじゃ馬娘みたいな性能をしているので扱いが難しいです。
※台によって挙動に差がある可能性もあります。


次に、発汗センサーについて。
左手の人差し指と薬指で左右のセンサーに指を当てることで検知されます。
こいつは心拍センサーと違って検知されるまでにラグはありません。
ですが、発汗センサーは指2本をセンサーに当てて初めて検知されます。
片方に指を置いただけでは反応しないため、必ず指2本で触る必要があります。
心拍の数値の上に扇形(バームクーヘン型)のグラフで発汗量が表されます。
赤色のゲージで表記され、数値では出てきません。
心拍センサーと違い、指が検知されてないときは「ERROR」とはならず、赤色のバーが表示されない状態になります。
センサーに当てる指の角度や当てる強さで調整ができます。
私的には軽く指の腹を押し付けてあげれば簡単に最大になりました。


多分このセンサーは心拍よりも反応に個人差が出ます。
センサーを反応させるためにわざわざ汗をかく必要はないのですが、乾燥肌の人はセンサーの調整が難しい可能性がありますので、「こうやって指を置けば(これくらいの強さで指をあてれば)発汗のメーターはこれくらい動く」というような、発汗センサーの挙動については少し練習をして感覚をつかむのがいいでしょう。
私は多汗(?)というか乾燥肌ではないのでセンサーの調整には苦労しませんでしたが、人によってはアルコールティッシュなどで濡らして調整が必要になるかもしれません。
ただ、筐体はミカドの所有物でありみんなの大事な資産ですので、そこんところ問題ないかは必ずミカドの店員さんに確認してください。
何が起きても私は一切の責任を負えません

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では最後に、センサーの調整方法についてお伝えします。

ただ、事前にことわっておきたいことが2つありまして、

・これから紹介する方法は皆さんそれぞれの身体的特徴(皮膚の水分量とか心拍の平均、血流など)は考慮できておらず、また台によってセンサーが個体差を持っている可能性があるため、再現性が取れない可能性がある
・ときめき判定の基準値は難易度によって変わる(らしい)ため、これから紹介する方法を実践しても実際は違う判定になる可能性がある

ということをご了承ください。

難易度によって判定の基準が変わる、ということについては攻略本に記載がありましたが、どう変わるのかまでわかりません。
ただ、私がプレイしたのも、皆さんが通常プレイで触るのもどちらも難易度:ノーマルだと思いますので今回は難易度ごとの判定基準については触れません。
ミカドの指突っ込むやつ大会に出場する方は各自で調整頑張ってください(笑)

では、ここから判定の調整方法を紹介します。
まずは復習ですが、プレイヤーのときめき判定は大・中・小の三段階がありました。
各判定は心拍の値と発汗量を総合して決定されます。

また、各判定は女の子から以下のように解釈されます。

大=ドキドキしている、テンションが高い、アガっている、動揺している、大げさ
中=平常、ニュートラル、いつものテンション
小=冷静、少し淡泊、無感情、落ち着いている

この判定をコントロールできないと、一見正しいと思える選択肢でも地雷を踏んでしまうことがあるという話をしました。

ではどうやって思うがままに大・中・小の判定を出すのか。
まとめて紹介します。

判定・小:発汗センサーを反応させる。心拍センサーから指を離し、ERRORを出す

判定・中:心拍センサーを80~120くらいにして、発汗センサーはゲージの半分くらいにする

判定・大:心拍センサーを80~120くらいにして、発汗センサーはゲージの最大まで上げる

以上が、私なりが通常攻略の際に使っている判定の調整方法になります。
それぞれについて補足します。

(判定小について)
恐らくですが、おしえてyour heartは「心拍がERROR、発汗は正常に検知されている状態」だと判定小の扱いになります。
発汗のゲージは最大でも大丈夫です。
発汗センサーは指の当て具合で最小から最大まで簡単に調整できるのに対し、心拍センサーはとにかく挙動が不安定ですし、そもそも心拍は指の当て具合で調整するのは難しいです。
かといって急に心拍を上げるのは人体の都合上ちょっとね・・・

なので、どの判定もできるだけ心拍センサーをコントロールしないで済むような方法を考えて私は上記の方法に落ち着きました。
その究極系の1つが「そもそも指を突っ込まない」です。
心拍だけわざとエラーを出してやりましょう。

私の場合は指の腹を発汗センサーに置いておくだけで発汗ゲージが最大になる体質だったので、判定小を出したいときは、
発汗センサーに指は置きっぱなし(ゲージ最大)で心拍センサーから指を離して放置→右手で決定ボタンを押して会話を進める、という操作をよく行ってました。

とにかく発汗センサーに指を置いておくだけで、心拍も発汗も調整が必要ないので、判定小の出し方は特に練習は必要ないと思います。
※指置いてないのに心拍センサーが反応しちゃったら誤作動が起こるとご破算ですが。


(判定中について)
判定中が一番難しい気がします。
まず、「心拍センサーを80~120くらいにして…」と書いてますが、普通の人は心拍センサーに指を突っ込めば大体80~120くらいの値を取ります、多分。
たまにバグって心拍50とか150になったりするけど(笑)
(判定小のところでも書いたように)心拍をコントロールするのは難しいため、ここは発汗のゲージを1/3~1/2くらいに調整することで判定中を作ります。
発汗ゲージの調整については、左右のセンサーに置いてる2本の指の片方(私の場合は人差し指)のセンサーへの当て具合で調整できます。
これに関しては動画付きでお伝えするのが一番わかりやすいのですが、攻略記事なんて書くつもりなかったので撮影してません、ごめんなさい!!

薬指は左の発汗センサーに当てる。中指は心拍センサーにあてて固定(エラーは出さない)、人差し指は右の発汗センサーに軽く当てる(当て具合で発汗量を調整)」といった感じです。伝わりますでしょうか。。。


(判定大について)
これに関しては「心拍は中くらい発汗量は最大」でときめき判定大と認識されるので、判定中みたいに発汗量の調整は必要はないです。
とにかく中指の心拍センサーはエラーが出ないようにすることと、左右の発汗センサーに指をしっかりあててゲージが最大になるようにしちゃえばいいわけです。
(乾燥肌の人は発汗ゲージMaxを意図して出すのは難しいかもしれないケド・・・)
また、これに関しては検証不足なんですが、発汗も心拍もどちらもエラーの状態にすれば判定大として認識されてるっぽいです。
(もしかしたら判定中かもしれませんが)

例えばこの動画なんですが、途中告白の際に指を離しているので心拍エラー、発汗0となっているものの、主人公の喋り方は判定大のときのものになっていると思われます。
なので判定大を出したいときはそもそも発汗・心拍のそれぞれのセンサーには一切触らないというのが最も有効な方法かもしれません。
ただ、この認識で合っているかはわからないので誰か検証お願いします(笑)


さいごに

最低限書ききった!
体調崩してしまったので寝ます!!
労働後に書いてるし鼻づまりえぐいので誤字脱字、意味不明な文章が多々あると思います!!
そこは教えていただければ修正します!!
わかりづらい文章ですんまへん、ミカドで撮影してくればよかったよ;;
嘘書いてたらごめんなさい、悪意はありません!!!
誤情報あればこれも教えていただければ修正します!!
「適当なこと書いても読んだ人が指摘してくれる(読まれなければ無問題)から実質セーフ理論」や!!!
おやすみ!!!


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