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【海外マンガ事情】ギリシア語に翻訳された日本マンガの販売サイトを紹介された話

ギリシア語の勉強を通じて知り合ったネイティブグリークの方に「ギリシア語に翻訳された日本のマンガはどこで買っているの?」と質問したところ、メールで丁寧に教えてくれました。

以下のアヌビスという通販サイトが、日本マンガの取り扱いに強いそうです

確かにギリシア語翻訳版を続々と確認できました!ギリシアでもこんなにいろいろ出ているのですねー。

現在の検索結果を見てみると、以下のタイトルが販売されておりました!

Berserk, Kentaro Miura
Blade of the Immortal, Hiroaki Samura
Bleach, Tite Kubo
Death Note, Tsugumi Ohba
Love Hina, Ken Akamatsu
Naruto, Masashi Kishimoto
Rurouni Kenshin, Nobuhiro Watsuki
Fruits Basket, Natsuki Takaya
Βασιλιάς Σαμάνος, Hiroyuki Takei

上から順番に「ベルセルク」「無限の住人」「ブリーチ」「デスノート」「ラブひな」「ナルト」「るろうに剣心」「フルーツバスケット」「シャーマンキング」ですね。

個人的に気になったところは、

ギリシア版の「るろうに剣心」第二巻の表紙を見ると、英語表記の「Rurouni Kenshin」の他に、勝手にギリシア語の副題がついています。それがΟι Δυο Χιτοκιρι、すなわち「ふたりの人斬り」とされているのですよね

原版にはこんなサブタイトル入っていないですよね?「ふたり」って、剣心の他の、誰のことだろう、、、と頭をひねっていて、

ハッ!

そうか!

「剣心」と「抜刀斎」のことか!

よくわかっている人が翻訳しているんだなーと感心!ギリシアの日本マンガ事情、侮れず!

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Ευχαριστώ!!!
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八代矢於紀(ヤシロ・ヤオキ)

とにかく世界の様々な言語学習が大好き!英語に始まり、今では古代ギリシャ語と中世ラテン語に埋没する趣味人となりました。・日本の怪談を英語で伝えたい!・古代中世の言語にもっと深入りしたい!・いずれはこの趣味を活かしたマニアックなリアル書店をやってみたい!の三観点の記事を連載しています

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コメント1件

『大草原の小さな家』みたいな翻訳タイトルのつけ方好きです。
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