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しんえんオンラインの気づき

洗濯物が捗りまくって
お天気ご機嫌なしんろくです。

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

ご機嫌なしんろくですが、
夕方に気づいてしまったのです。

柿の葉、毛虫ついてね?

しかも、めちゃくちゃついてるね?

火箸で毛虫をはさむ、潰す。

50〜100匹くらいやりました。

いまは修羅の心です。

さて、しんえんオンライン。

途中から数も数えていないのですが

オフラインとは全く違うものを作っている事が
ようやくハッキリしてきました。

感じてはいたのです。

だだここにきて
感じるレベルではなく
ハッキリわかってきたのです。

普通しんえんは、
出し物があって、
ステージがあって
参加型もあって
出店とか出展とかできて
コミュニケーションがあります

しんえんオンラインは
んー
いまのところ
出し物が薄くて
ステージが無くてツイキャスで
参加型で、
インターネットで
匿名性があり(選べる)
ネットらしいコミュニケーションがあります。

だからライブが好きだった人には
しんえんオンラインは物足りなく感じられます。

コミュニケーションが好きだった人には
あまり変わりません。

画面とコメントなので、
情報の交換量は莫大に下がります。

だから何が言いたいかって

普通しんえんと

しんえんオンラインは全く別のもの。

当たり前ー!!!!

当事者ってのは
こんな当たり前のことに気がつくのに
時間がかかってしまうんですね。

コロナの中で
しんえんをやめたくなくて
やむを得ずになっている
と言う認識だと、
どうしても意識が下位互換になります。

そうではなくて

しんえんを増やすんですね。

同じコンセプトで違う手段。

**
仲の良い他人を作る方法は
出し物付きの大宴会だけとは限らない。**

と言うわけで改めてのお誘いです。

インターネットで仲の良い他人づくりをする
しんえんオンラインを
ゼロから一緒に作ってくれる人を探しています。

何をどうするかはこれから考えます。

9/6はお手紙を書く会をします。

他にも色々試しませんか。

そのお試し自体が、
仲の良い他人を生み出すと
信じています。

あー、毛虫こわかった。

心は修羅のしんろくでした。


よろしければサポートお願いします。 大変やる気が出ます。