🔰メタマスクでのSML購入の方法:準備と基本手順
購入しようと決意したあなたっ!
スメラー(SMLファンのことです笑)の道へようこそ👐
そして私のnoteを参考にしてくださりありがとうございます😭
この記事ではより理解を深めてから購入したい為の購入前の準備と基本知識をまとめています。
まずは準備するものと流れをここで説明し、次のnoteで詳しくみていきましょう。
それでは…Let's go🏃♂️💨
■用意するもの
・メタマスク:仮想通貨を入れる財布
下記よりダウンロード可能です!
App Store↓
Google play↓
・クレジットカード:
SML購入のための通貨購入に必要
(使えるものが限られますので使えなかった場合は別の方法を記載します。)
・国内取引所のアカウント:
クレジットカードが使えなかった場合、SMLを日本円に交換する場合に必要
↑後述する"polygonネットワーク"というものに対応したMaticという通貨を取り扱いしている必要があります。
bitpoint、coincheck、OKcoinジャパンなどが対応しています。私はbitpointが見やすく使いやすかったのでよく使っています!
・諦めない気持ち❤️:
SML購入までは初心者にとって少し複雑な作業になりますが、購入までサポートさせていただきますので諦めずにチャレンジしましょう!
以上です!
ここからは実際の買い方の流れを簡単に説明致します👍
■SMLを買う手順
①メタマスクのインストールとアカウント作成
②メタマスクのネットワークを"Polygon Mainnet"へ切り替える
③クレジットカードで仮想通貨"Matic"を購入する
※持っているクレジットカードが使えなかった方は、国内取引所で購入したMaticをメタマスクへ送金する。
④メタマスク上でMaticをSMLへスワップ(交換)する
上の流れは、
①財布を買う
③財布にお金を入れる
④お金を違う通貨に両替する
をしています。
オンラインで全て完結してしまっているので少しややこしいですが、意外と単純なことをしてますよね☺️
次は②のネットワークについて、見ていきます。
■ネットワークってなんだ?
仮想通貨は特定のネットワーク上で動作します。
電車の路線のようなイメージです。
今回使用する"Matic"という通貨は2つのネットワーク上に存在します。
Ethereumネットワーク(ERC20)というネットワークと、今回使用するPolygonネットワークです。
送金する際は送る側が受ける側でどのネットワークが利用可能かを確認し、送る際のネットワークを指定しなければいけません。
(EthereumネットワークのMaticなのか、P olygonチェーンのMaticなのか)
SMLはPolygonネットワークにあり、同じネットワーク上で交換したいのでMaticも PolygonネットワークのMaticである必要があります。
その為、SML交換目的でウォレットへ送金する場合は必ず PolygonネットワークのMaticへ着金するようにネットワークを指定してあげなければいけません。
アドレスとネットワークは必ず間違わずに入力しましょう。
間違ってしまうと最悪の場合、仮想通貨が迷子になり戻って来ません…😭←余談ですがこれをセルフGOXといいます。
手順②でご説明したネットワークの切り替えは Polygonチェーンの通貨をメタマスク上で表示させるようにする為の作業になります🤘
■まとめ
このnoteでは準備するものと基本手順をご紹介しました。
次の記事では実際にSML購入までの解説を画像を使いながら更に詳しく説明していきます!
SML購入まであと少し、一緒に頑張りましょう💪
最後に、これまでメタマスクで使えたと言う声があがっているカード一覧になります。
①楽天デビットカード(銀行口座から直接引き落とされるカード。他の銀行のデビットカードでも買える可能性が高いですので試してみて下さい。)
※楽天デビットカードはJCBはダメでVISAだと使える
②セゾンカード
③JQ SUGOCA(イオン系列のクレカ。マイナーなカードは買える可能性が高いようです。)
④セブンカードプラスのVISA
⑤B/43(クレカからチャージして使うプリペイドカード)
⑥Revolut(銀行から振込みしてチャージするプリペイドカード)
その他ネット上にて買えたという情報があるカード
①三菱UFJニコス系カード
②bitFlyerカード(アプラス)
③Viewカード
④paypayカード
次の記事では実際に購入するところまでを画像付きでまとめています。
次の記事はこちら↓
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