異端だと迫害されても毎年10万人増。元キリスト教徒が証しする急成長の理由(３)

2024年5月15日 23:03

他の教会が新天地に対して「異端」というレッテルを貼り、あらゆる迫害を行ってきた中でも、「真理の御言葉」を求めて新天地に出てきた聖徒が飛躍的に増加し、新天地は急成長を重ねました。

特に、2019年に10万3764人の修了生を輩出したことに続き、2022年と2023年にそれぞれ10万6186人と10万8084人の修了生を輩出し、前例のない成長を見せています。新天地に通う人たちは口をそろえて「他の教会で聞いていたことと天地の差がある」と話しています。

他の教会と新天地は何が違うのでしょうか。

「私は、新天地で信仰をする以前は「私は正しく生きているのだろうか？どのように生きることが本当に幸せな人生なのだろうか？」など、人生に対する答えを探していました。

私はその理由を知るために、自己啓発書、哲学、人文学、人間学など、有名なものや聞けば良いと言われるものを勉強しました。

しかし、その終わりはいつも疑問ばかりでした。明確な答えがなくて「この世界は本当に基準も答えもない世界なんだ」と思うばかりでした。

その時、新天地の御言葉を学ぶようになり、人生に対する明確な答えを見つけました。

聖書でも最も重要と言われる黙示録（啓示録）とその実状を知った時、「ああ、本当にこれが答えなんだ」と実感し、新天地での信仰を決意しました。

新天地での信仰を始めてからは、ひたすら嘆き、疑うばかりだった過去とは違って、神様の目的を知り、日々目標と感謝をもって生きていけるようになりました。

本当に噂だけを聞いて誤解する人たちも、新天地を直接経験してみれば、噂はただの噂だということが分かるはずです。」

「幼い頃から一生懸命に生きてきたと思っていたのに、突然体と心に痛みが訪れました。

私は自分の人生を振り返って「私は誰であり、どこから来たのか」「私は何のために、こんなに前だけを見て走ってきたのか」と思いました。

そして、神様の御心を知りたいと思い多くの本や経典を調べるうちに、新天地の御言葉に触れ、その答えを見つけました。

新天地で信仰をしながら多くのことが変わりましたが、その中で一番大きな経験は「愛」でした。

以前は違った価値観の中で家族が憎しみ合い、喧嘩することも多かったのですが、今は神様と御言葉の中でお互いに愛で理解し、赦しを実践するので、家族の心が一つになりました。これは一番大きな変化でした。

私は新天地が聖書66巻全巻を5W1Hに基づいて教えていて、ヨハネの黙示録の預言の真意と成就した実状を伝えていると断言できます。」

＜問い合わせ先＞
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿大阪教会
Mail：scj.osaka@gmail.com

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