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倉庫マネージャー匠の技

トライアルなんですが、

ずっと主戦場の倉庫で使ってる教科書みたいなモノがあります。

「倉庫マネージャー匠の技」

これまで師匠が複数いて、それぞれに多くの基本スキルを学び、それをアレンジしたり体系化したり拡張しながら教科書かしたのがこれです。

いくつかの倉庫を渡り歩きながらなので、用語がその時の社内用語だったりするし、

一般の教科書として活用できるように、内容も改訂したいとは思っていますが、このような絵が中心の教科書って需要ありますかね?

何故なら絵が中心で言葉が少なくなるので、多分使う上では言語情報の補足が必要になると思うからです。

僕が使う分にはもちろん補足は簡単ですが。。。

ただ、文字だらけの文字通りの教科書の方が、むしろ読まれないか、市販の倉庫よりの物流のビジネス書でもいいのかなと思ったり。

僕は普段から倉庫の作業マニュアル等もなるべく写真や絵を中心に作り、本当にその瞬間に活用して欲しいモノにするようにしています。

逆に社内向けや業務設計上の正式な資料としてのマニュアルは、フローチャートを中心としつつ、ISOの手順書のように体裁や記載事項を統一化したような小難しいモノを作っています。

noteってアンケート機能あるんでしたっけ?

何らかの形で意見集約できたらいいなと。とりあえず脳内構想から外に出します。ご意見賜りたくm(_ _)m

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