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倉庫って何?(倉庫マネージャー的視点)その1

倉庫=保管場所→中継場所

倉庫は従来・・・多分、平成前半くらいまでには「保管する場所」としてしか認識されていなかった気がする。
辞書的な意味でも、昔お世話になったWebilio的には以下となっている
貨物物品などの貯蔵保管をするための建物。くら。
法律で、倉庫営業者が他人物品保管するために設けた建物その他の設備
要するに「保管する場所」としてしか想定されていない日本語である。

流通小売りの世界で意味する倉庫=物流センターの登場

しかし、ECという出荷作業に重きがある物流の仕組みの登場で、
(極論すれば丁寧に梱包し、一軒分ずつ出荷するから)
倉庫が保管に適した建物では機能しなくなり、出荷作業にとって便利な機能が付加されて行った。
他にも「コストセンターからプロフィットセンターへ」のようなスローガンの下で、流通上の「倉庫」に位置づけが変わってきた。
※ちなみに昔ながらのメーカー→卸→店舗の流通小売りの流れ(BtoB)と
 ECのメーカー→(卸)→倉庫→個人宅のバリューチェーンは別物であり、
 これを知らないでECに手を出した大手企業が続々と失敗していったのが 
 2010年代である

倉庫は「中継点」と捉えると理解が早い

このような分析を始めると、年代とともに理解やトレンドも変わるが、
おいどん的には「中継点だよ、だから一回保管できないと困るんだ」という理解がおススメ!
詳細は明日!

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