Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』 巡る巡る 季節は巡るのです。



少し間が開きました。連載「タケイフミラ.2ndへの道」(そんなブルースリーみたいなサブタイトルは、つけてない...)

脱線しつつも、ふらふらと芯に近づく。『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』をすでに当時聴いていたみんなからは「タケイくんのお話は、そんな形で進められて行ったんですね。」とメッセージをいただきました。後々にあの時はと語ることもそう悪くはないね。

作品は、一旦外へ出たら「聴いてもらったみんなの思うまま」なんだと思うけれど、「タケイフミラ.」を聴いたことのないみんなには『Small Circle of Friendsがそんなアルバムも出していたんですね』のメッセージが来る。うれしい。

STUDIO75から発した「スモサとタケイ.双方に共通する特徴を理解してもらったんだ」と感じる様々な反応です。連載を始めて良かったと思います。




そうそう、アズマさんの最新ブログに、ナイスタイミングなエントリーがありました。『ノート、メモ帳、DATテープ。』

たまたま私たちのスタジオstudio75を片付けている時にスモサ塚から発掘された「ノート、メモ帳、DATテープ。」まさにこの連載を書いている中に登場する音とリンクしてる時代のモノです。タケイフミラ.の詩も走っていました。

連載4回目に書いたメジャーとメジャーの狭間にリリースした、レーベル「SKYLARKIN」リリースの『CLOUDED MAN』。そして1998年リリース、メジャーに戻って発売したマキシシングル「Loop Song」前後のことです。

「DATテープ」デジタルオーディオテープの略。あの時代デジタルで録音、記録し再生するのはコレだったんだけど、思えば、Small Circle of Friendsはテープ録音から(DATはちょうど真ん中あたりね)最新までを見て来た貴重な体験をしています。今やiPhoneで録音、mixまでしてリリースできる時代だ。

感情的に何か変わるか?と言って何も変わることなく「その」部分も『そうだったね』ほどにしか考えない。「DATテープ」はマスターだから、取っておくけど、履歴を取っておかない二人だから今でも続いているんじゃないのかと思います。面倒だからという理由で手元に置かない。ついには「荷物は軽い方がいい」とまで歌っちゃったし。だけど、全てがそう流れるように行くはずもなくあちこちぶつかり進む。


そんな最中、必然的にソロ、オルターエゴとして登場した2007年『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』は、スモサ業の真ん中に制作としてその時必要な手作業(脳の入れ替え)だったんだなと思い返すのです。(と書いてて、自分でも納得したよ。)たまに、ディスコグラフィーを見返すのは面白いね。


シングル「Loop Song」から『タケイフミラ.』が登場するまでに、14枚目を経ているのは少し驚くけれど、その14枚をディスコグラフィーで見たらソコまでの道のりが面白い。どんどん「自由」に、そして「音作り」を感覚でなく多少の「はっきりとした意図」を持って制作していく様子が見える。

作っている私たちだからそう思うだけだろう。だからそこのところは、どう聴いてもいいのです。だけど、面白いね。タケイくんのおかげで反芻し、少し振り返る。


もう全くタケイフミラ.の話に遠い?。むしろ、どんどん近づいているんだけど。私たちの心模様連れて...。




お話にも出た、3rd アルバム「CIRCLE」収録「Loop Song」のMVを。
のび太が若い!(「お前達もだ」と言われます。ふふふ)




もう少し、Small Circle of Friends、STUDIO75の音に付き合ってください。(タケイくん、何にも言わなくなった隙に...)


ではまた。

detective TAKEI FUMIRA


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タケイっす。ナイス!
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