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2020年に見たいmono

何気ない発電システム

エコが叫ばれてる時代ですが、なかなかエコと発電が結びつかないってのも不思議なのです。それで僕が技術者さんに作って欲しい物は、普段の生活を発電に変えるグッズたちです。

発電エアロバイク

朝、目が覚めてフィットネスバイクなんかで発電、USB経由でバッテリーやスマホを充電出来る物を作って欲しいのです。そして、そんな発電グッズたちには政府が優遇措置とか進めて欲しいのです。ダイエットとか健康と発電がタッグを組んでくれたら、なんだか健康的でエコだと思うのです。

自転車用小型発電機

自転車なんかにも発電システムを後付け出来たら嬉しいなぁ。出勤の時に発電して、その電気をバッテリーに充電して自分のスマホやタブレットで使うって、なんだか地球に優しくて良いと思うんです。

USB対応照明

家庭の照明なんかも、従来のタイプから一歩進んで充電バッテリーを接続出来たらエコなんじゃないかな?って思うんです。安っぽい物ではなく真面目な物で、間接照明とかデスクライトでも良いんですけど自分で発電した電気を照明に使えると、なんだか嬉しいのです。個人的にデザインはハッリコスキネンのブロックランプのデザインなんかだと癒されて素敵だと思のです。もしくは小型電球の形をしたUSB給電可能充電機能付きランプってのが理想です。

自動車用USBバッテリー

自動車に乗っている時、シガーソケットから充電してくれる巨大USBバッテリーなんかも発売されないかな?自動車に乗っている時って、必要以上の電気って、どこに消えて行くんだろう?なんて考えた事があるので、もしも可能なら大きなバッテリーに充電されて、それが普段の生活で使うノートPCや小型家電なんかで使えたら便利っていうか、ちょっとエコなのかな?なんて考えたりします。

歩いただけで発電する機械

歩いただけでも発電、充電してくれる小型機械ってのもネットで見た事があるんだけど、もうちょっと小型化するかデザイン的になんとかしてくれたら、ちょっとは普及するのかな?通勤の時にカバンに、そっと入れておくと歩いただけで充電してくれるって、なんだか素敵じゃないですか?

お洒落なUSBケーブル

ファッション業界の人にお願いしたいのはUSBケーブルをファッショナブルに作り変えて欲しいです。ファッションアイテムとしてUSBケーブルをデザインし直すって、どうでしょうか?腕に巻くアイテムとしてお洒落なUSBケーブルって出来ないのかな?ネックレスとかキーホルダーでも良いのですが、あると便利でお洒落だと思うのです。

ブルートゥース以外の無線規格

ケーブルが無いのは嬉しいのですが、音が酷すぎて嫌になります。お願いだから音の良い無線規格を普及させて欲しいのです。

充電バッテリーを貸してくれる携帯電話ショップ

友人何人か集まると、必ず「スマホのバッテリーが〜」と言う人がいたり、いなかったり、なので携帯電話ショップはUSBバッテリーをユーザーに無料レンタルするサービスとかスタートして欲しいのです。SNSなんかに「困った時にauさんにバッテリー貸してもらえて助かったです〜。ありがとうauさん」なんて投稿するのが条件とか、どうでしょう?

関係無いアイテムを売りつけるのに必死な携帯電話ショップが多すぎて、ちょっと嫌な感じになるのが携帯電話ショップ。顧客に愛されるサービスとか考えて欲しいのです。

割と人間みたいに話しかけてくるAI

現在のAIってスマホとかでしか知らないのですが、こちらが話しかけた時に答える程度なので、割と人間みたいに話しかけてくるAIとか面白いと思います。個性とかは色々選べるか、もしくは持ち主の性格を分析して、いい感じのパートナーとして話しかけてくれるAIとか見たいです。

通りを歩いている時に「ここのお店、美味しいらしいですよ」とか教えてくれたり、「たまには海を見に行きませんか?」なんてファンキーな事を言い出すAIを見たいのです。食事した後、いや、このお店の味は僕向きじゃないよ、とかAIに言ったら「次回、頑張ります。」なんて言ったり可愛いかも。

聴けば聴くほどミュージシャンに入金されるサブスク

なんだか今のサブスクって、アーティストが食い物にされてる感が拭えないのです。なので、定額で音楽が聴けて、尚且つアーティストにはキチンと入金されるサブスクの音楽サービスに期待。youtubeの視聴回数とか結構不正が多くアテにならないし関係無い第3者が広告で儲けたりしているので嫌なんです。アーティストに投げ銭とか出来る仕組みとかも見たいなぁ。

個人SNSなどにつく企業スポンサー

一部のインフルエンサーだけではなく、もうちょっとレベルを下げた個人につく企業スポンサーが見たいのです。もしくは、スポンサーをしたい企業と個人を結ぶマッチングサービス。

「売れないカメラマンにコーヒーを一杯飲ませてやるよ」っていう心優しい方、サポートおまちしております。コーヒーは我慢して交通費や制作費に充てさせていただきます。