想いは募るばかりなり…
皆さま、こんばんは。<(_ _)>
すっかり白鳥のツガイに魅せられた夜空は、
今日も佐渡島随一の湖、加茂湖のほとりに住みついた子たちを
観察に行きました。(^^)
最近は、この子たちが目に入ると言葉をほとんど忘れかけてしまいます。
((((゜д゜;))))
もしかしたら、左脳ではなく右脳が働き始めているのかも…。
「鳥キチガイ・レベル３昇格」… (;ﾟДﾟ)!
ほったて小屋のそばにやってきます。
気温は21度。
薄曇り、風速３ｍ前後。
ツガイがいました。
思いきり羽を休めてくつろいでいます。(^^)
やはり、女の子が前を泳ぎます。(^^)
キミたちはガイア様の天使だよ（*^_^*）
キミたちは、いるだけでいいんだよ(^^)v
働かなくても食べていけるんだから♪
僕らがそうなるには、もう少しだけかかるかな（＾ω＾）
岸辺から手を振ってひたすら愛情を送っている
精神忍耐力が少し弱いジイサンに
２羽そろって氣づきました。(^^;)
なんと、２羽が横に並ぶなんて…
何か知らんけど、すごいぞ夜空ジイサン (゜Д゜;)
なぜかエサを探して２羽とも
水面下に長いクビを突っ込んでます。（＾＾；）
でも、こういう様相が見れるってことは、
もはやこの２羽、夜空が眼中にない…
もとい、夜空をほとんど警戒していないことを示しています。(^^)v
ツインレイかいキミたち…（＾＾；）
左手の女の子のほうが茂みに隠れてしまったので、
ツガイで撮影するチャンスを伺っているうちに、
やがて離れて行き始めます。(°∇°;)
夜空ナニやってんの…最高のシャッターチャンスを逃して。(>_<｡)
ずっと幸せに暮らすんだよ(^^)v
もはや言葉になりません。(ﾉ_･｡)
最近ハマりだしたソルフェージュ周波数のＢＧＭを
かけながらこれを書いています。
このツガイたちへの想いがさらに深まってしまいました。
夜空…どこへ行く… (^^;)
男の子「キミがジイサンに近づいたのは初めてだね」
女の子「そうね あのジイサンには負けたわ(^^;)」
「ね なんともないでしょ」
「うん でもあなたに何かしたら私が全力でつっついてあげるから」
「たぶん大丈夫だよ」
「そうであってほしいわ(^^;)」
ありがとうございます。<(_ _)>
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