キラキラしてない人が、instagramでも詩を少し投稿してみた感想と考察

インスタ映え?? オシャレなカフェとかの写真??」なにそれおいしいの。

キラキラしているというイメージをもたれているらしい、写真や画像コンテンツが中心のSNS……それがinstagram(インスタグラム)です。でも画像にした詩などもメジャーコンテンツの一つです。


日本だけでなく、海外の利用者も多くスケールが大きいです。絵や写真なら海外にも発信できます。文章コンテンツでも英語で書ければ海外もOK。少し触ってみて、人が多いなぁと思いました。

でもツイッターとは感触が全然違う。フォロー・フォロワー関係なしに、もっと開かれている気がする。「つぶやき」よりは投稿がもっとオープン。


キラキラしていて居心地が悪いかどうかは、そういう人の投稿を見たりフォローしていないので今のところよくわかりません。つまり、住み分けは可能なのかもしれません。

小説で言うなら「小説家になろう」みたいに、特定のジャンルが強いけど人が多いのでマイナージャンルでもやっていける余地がある、みたいな感じ?

……まだ登録して3日なので正直よくわかってない部分も多い。でも「なろう」でライトノベル系以外を書くよりは、instgramの詩のほうが分がいいように感じます。

ちなみに、instagramの「#詩」タグを見てみると、人生哲学系と恋愛系の内容が多いです。私のアカウントはこちら。


画像一枚に詞の内容を収めるのは、字数的な制約がある

当たり前なのですが、まずはこれを意識させられました。instagramでは文字を小さくしてびっしり書きすぎると、あまり歓迎されないような気がする。

今まで私はけっこう長めの詞を書くタイプだったので、そのままの作風で単純にはいかないという状況。

そして短めに書くと、「"自分は"こう思う、こうしたい」というニュアンスをうまく含められずに、「スローガン」のように押しつけがましく受け取られることを憂慮して試行錯誤しています。例えばこれとか。

伝え方も技術。長期的には自分のスキルを上げる。短期的にすぐできることとしては、他人の言葉に寛容になろうと思いました(でないと自分にも刺さるので)。


英語のコンテンツを英語力イマイチな人間が作るのは思ったより難しさもある

海外にも発信してみたいと思いました。そしてまずは「普通とかつまらねえ。もっと枠からはみ出そう」みたいな内容の詞を3行くらいの日本語で書いたんですよ。それから英訳を試みました。


でもまず、この「普通」という言葉のニュアンスを外国人に伝えるのが難しいと思いました。

日本における「普通」のニュアンスと、海外(しかもいろんな国)における「普通」のニュアンスって明らかに違うと思うんですよね。

この詩の内容は、自分の身の回り(日本)では「目立たないように他人と同じように(普通に)振る舞う人が多くて、でもそのことは苦しいし面白くない」という状況を前提としています。人種のサラダボウルみたいな環境とは苦悩の種類が違う気がする。

(そしてその後に、「もっと枠からはみ出そう」という、自由で人間としての本質的なあり方を肯定する言葉が続く。)


つまり、この前提を共有していない人に対しては、「お前は何を言っているんだ? 当たり前じゃないか」と思われそうだなぁと。単純に言葉を一対一の対応で英語に置き換えただけでは内容が伝わらない。文化的な差異への理解が必要なんじゃないかと考えています。詩は事務的な文章とは要領が違う。


日本人にしか通じないのなら、そもそも日本語でいい。

日本で誰でも知っているレベルに有名な洋楽の歌詞が、すごく普遍的だったりするのはこういうわけなのかもしれないと思いました。

「普遍的な内容を書く」というのは、自分が得意なことでもやりたいことでもないけど、一作くらいは投稿してみたいなと思ってる。そもそも、他のやり方もありそうだし。まだほとんど模索してないし。


という感じでかんたんにレポートしてみました。

投稿サイトって、けっこう雰囲気とか性質違いますよね~。noteにいつも書いてるような内容をインスタには投げにくいなw

ともかく、もう少し触ってみます!

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