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<撮影記>睡蓮を撮る~みずの森~

草津市立水生植物公園みずの森へ行ってきました。夏休み前、祇園祭の最中、空いているだろうと、予想通りです。
家族、カップルでいかれる方は、博物館とセットで一日楽しめる場所です。
植物園、琵琶湖博物館、道の駅草津は徒歩移動が可能です。

草津のあおばな、コミュニティ広場

下記は少し場所が離れています

すいれん

蓮を撮りに行かれる方は、車の方は<道の駅>側に蓮畑が2面ほどありますので、水の森の開館前でもOKです。朝の琵琶湖散策もGOODです。

「蓮を撮る~京都へ~」が3日でPVが100を超えるというMYページでは一番人気となりました。ということで、ぼちぼちとやっていきます

草津からの始発バスが8時なので、京都駅で40分ほど時間があります。東寺によってきました。結構咲いていました。見に来られる方もたくさんきていましたので。

東寺の蓮

水生植物公園には8時半過ぎに到着です。コミュニティ広場には鉢植えの花がたくさんおいてあります。

コミュニティ広場


花影の池


花影の池


パラグアイオニバス(花は別品種の睡蓮の花です)

猫ちゃんと子供さんぐらいならのれるそうです。葉に密着して咲く花は開花が夕方だそうです。

アトリウムの睡蓮


アトリウムの睡蓮


スイレン池


花影の池


黄金おにゆり、丘の上の花園
やまゆり、、山の小道

カサブランカ系の花が数十本倒れていました、大雨のせいでしょうか。香りはあたり一面に漂っていましたが、蕾をたくさんつけていましたので、そのまま開花するでしょうね。

カサブランカ


パラグアイオニバス

HPより
「水生植物公園みずの森が隣接する、琵琶湖南東部の烏丸半島は約13ヘクタールの「ハスの群生地」として、国内でも最大級の規模として知られていました。しかし、2016年にハスが突然消滅してしまったことから、当園では関係者や専門家、市民の方々と協働でハスの見どころをもう1度創出するための取り組み『ハスいっぱいプロジェクト』を2017年から継続的に取り組んでいます」

ハス池と教材園の方でハスも見ることができます。


では、残りは後ほどYoutubeで、。。。。


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